STH JapanはWORLD BASEBALL CLASSIC™史上初の公式ホスピタリティプログラムを提供

STH Japan株式会社のプレスリリース

【2022年12月19日】世界最大級のスポーツイベントにおいて、プレミアムなホスピタリティと観戦体験を提供するスポーツトラベル&ホスピタリティジャパン(以下、STH Japan)は、カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プールにおける公式トラベル&ホスピタリティパートナーに任命されました。

 

2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™は、2023年3月8日~21日の期間で、台湾(台中)、日本(東京)、米国(フェニックス、マイアミ)の3ヵ国・4都市で開催を予定しており、日本での大会は、過去4回にわたりホストスタジアムを務めた東京ドームで開催されます。1次ラウンドは3月8日~13日、準々決勝戦は3月15日~16日での開催を予定しています。STH Japanは、東京で開催されるすべての日本代表戦と3月16日開催の準々決勝の公式ホスピタリティプログラムを提供予定です。

 

公式ホスピタリティプログラムが導入されるのはWORLD BASEBALL CLASSIC™史上初の取り組みで、STH Japanは、WORLD BASEBALL CLASSIC INC.とのパートナーシップのもと、日本のファンのために世界最高水準のホスピタリティパッケージを提供します。

新型コロナウイルス感染拡大の影響による延期を経て迎える2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™は、熱狂的なWORLD BASEBALL CLASSIC™ファンの方々にとって待望の世界的な野球大会です。本大会を忘れられない体験にしていただくため、ホスピタリティやトラベルに精通したSTH Japanの専門チームがフルサポートで、ファンの方々に最高級のホスピタリティパッケージを提供することを保証いたします。

WORLD BASEBALL CLASSIC INC. プレジデント、Jim Small氏は次のように述べています。
「STH Japanとのパートナーシップにより、日本の野球ファンの方々に向けて、全く新しいレベルの観戦体験を提供できることをとても嬉しく思います。」

STH Japanプレジデント、ブレンダン・デラハンティは次のように述べています。
「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™にて、世界レベルのプレミアムなホスピタリティを提供する機会を得たことは、大変光栄なことです。東京ドームに観戦に来るファンの皆さまを心より歓迎いたします。」

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STH GroupとSTH Japanについて

STH Groupは世界最大規模の上場多国籍企業ソデクソ(Sodexo)社と英国を拠点とするスポーツトラベル・ホスピタリティ専門企業マイク・バートングループ(Mike Burton Group) の間の合弁事業です。ICC、ワールドラグビー、UEFA、東京2020組織委員会、IAAF、UCI、NFL、チームGB等の世界最大級スポーツブランドと提携しています。また2012年以降もNZ ラグビーのオフィシャルトラベルパートナーを務め、ラグビーワールドカップの過去4大会でオフィシャルトラベル&ホスピタリティプログラムを運営しています。STH Groupのウェブサイトはこちら (https://sportstravelhospitality.com/)。

STH Japanは、日本においてスポーツホスピタリティとプレミアムな観戦体験を提供するリーディング・カンパニーです。STH Japanは、英国のスポーツトラベル&ホスピタリティグループ(STH Group)と株式会社JTBの合弁会社として2017年に設立されました。当初はラグビーワールドカップ2019の公式ホスピタリティプログラムを管理・提供するために設立され、それ以降も日本で長期にわたる優れた評判を確保するという目標を持って意欲的に成長してきました。2020年にはF1パドッククラブパッケージの総代理店、2023年にはラグビーワールドカップ・フランス大会のオフィシャルトラベルエージェントに任命されています。また、日本旅行業協会(JATA)の会員です。STH Japanのウェブサイトはこちら(https://www.sthjapan.com/

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