カヤバ所属のチェアスキー鈴木選手がW杯サンモリッツ大会回転第2戦で3位獲得

カヤバ株式会社のプレスリリース

カヤバ(KYB)所属のチェアスキー鈴木猛史選手が、2022年12月10日に行われた国際スキー連盟(FIS)主催のワールドカップ回転(SL)で3位を獲得しました。

◆大会名 FISパラアルペンスキー ワールドカップ:サンモリッツ大会(スイス)
◆開催期間 2022年12月8日~11日
◆種目 回転(SL)第2戦
◆タイム 1 分46 秒60 (1 回目:3 位 54 秒90/2 回目:3 位 51 秒70)
 

チェアスキーヤー鈴木猛史選手(カヤバ所属)チェアスキーヤー鈴木猛史選手(カヤバ所属)

◆鈴木選手コメント
応援してくださる皆様に、良い結果を報告でき大変嬉しく思います。ただ、タイム差を見るとまだまだ厳しいため、このタイム差を縮めていきたいと思います。今回入賞できたことは応援してくださる皆様と、コーチやスタッフのお陰です。引き続き頑張っていきますので応援をよろしくお願いいたします。

当社は二輪車用ショックアブソーバで培った製品開発と技術サポートのノウハウにより、今後も選手と一体
となり完成度の高い製品開発・改良に努めるとともに、障がい者スポーツの発展に貢献して参ります。
※当社は日本障害者スキー連盟アルペンスキーナショナルチームのオフィシャルスポンサー&サプライヤーです。

以上

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