【15万円プレミアム版は完売】井上尚弥4団体統一記念ポスター販売中

株式会社日刊スポーツNEWSのプレスリリース

アジア人初のボクシング4団体統一を記念し、特別なポスターが完成しました。
井上尚弥選手の才能にほれ込んだ各界の大物が集結。写真界の巨匠・操上和美氏が撮影し、「くまモン」などを手掛けたクリエイティブディレクター水野学氏がデザインしました。
サイズはB2。直筆サイン入り、特別額装などされた15万円のプレミアム版138枚は1日足らずで完売。数量限定の逸品にSNSなどでは「カッコいい」「絶対買う」と絶賛の声が寄せられています。

 

ポスター画像ポスター画像

12月14日午後4時頃、SNS上に無念の声があふれた。
「完売していて残念」「欲しかったああああ」
15万円のプレミアム版138枚が、販売開始から1日も経たずに完売した。

争奪戦となったプレミアム版だけでなく、535枚限定の通常版も注目度が上昇。「カッコいい!」とボクシングファンだけでなく、クリエイティブ界からも高い評価を集めている。

そう。これは、ただの記録ではない。

デビューから10年。積み上げてきた24試合138ラウンド。
53.5キロの世界で、ついに日本人、アジアでは誰も踏み入れたことのない領域にたどり着いた。

WBA、WBC、IBF、WBOの4団体統一王座。

パウンド・フォー・パウンドで世界一に上り詰め、バンタム級4団体統一を成し遂げた男にふさわしいものを作ろう。そんな想いに賛同した各界の怪物が「MONSTER POSTER PROJECT」として集まった。

 

撮影は写真家の操上和美氏。
デザインは水野学氏。

撮影風景撮影風景

井上尚弥選手がリングで強さを表現するように、B2サイズのポスターに井上尚弥選手の偉業、強さ、美しさ、様々なものを表現しました。

プレミアム版、通常版ともにシリアルナンバー、本物であることを証明するエンボスによる保証印が入ります。

 

 

エンボス保証印エンボス保証印

通常版のシリアルナンバー(右下)通常版のシリアルナンバー(右下)

 

細部までこだわりぬいた逸品としてボクシングファン以外にも納得していただける仕上がりとなっています。
プレミアム版は井上尚弥選手が積み上げてきたラウンド数と同じ138枚。
通常版はバンタム級のリミットである53.5キロにちなんで535枚の限定数の販売です。

再生産はされません。今しか手に入らない特別な逸品をお見逃しなく。

【商品概要】
・【完売しました】プレミアム版(限定138枚) 価格150,000円(税込・送料込)

(直筆サイン入り、シリアルナンバー、本物であることを証明するエンボスによる保証印、特製額による額装)
【ポスターサイズ】B2(728×515mm)
【特製額について】15mm幅の日本製、黒色
【額装サイズ(外寸)】750×537×22mm
【発送時期】商品は2023年1月20日以降、順次発送します。
※シリアルナンバーはお選びいただけません。

・通常版(限定535枚) 価格30,000円(税込・送料込)
(シリアルナンバー・保証印入り)
【ポスターサイズ】B2(728×515mm)
【発送時期】商品は2022年12月下旬以降、順次発送します。
※通常盤にはサイン、額はありません。シリアルナンバーはお選びいただけません。

【販売方法】
12月13日(火)試合終了後、特設ページから
https://www.nikkansports.com/battle/boxing/naoya-inoue/pr_poster/index.html

【コメント】
・操上 和美氏
「目がいいですね。惚れました。本当に強い男には優しさがあるんです。闘志は内に秘めて、存在はすごく温かい。戦いとは、獰猛という意味だけじゃないんですよ。相手へのいたわり、愛情がそこにある。そしてセオリー、礼儀をしっかり習得している。人の存在感というのは生き様なんです。生きてきた様が、あの目に集約されていると感じました。」

・水野 学氏
「遡ること6年前。2016年9月4日、私は神奈川県座間市のスカイアリーナ座間にいました。井上尚弥氏とペッチバンボーン・ゴーキャットジムの試合を観るためです。
地元での防衛戦。歓喜の渦がうねりとなり、轟然と会場を揺らしていました。知己の仲であろう人々の咆哮にも似た喝采。胸が熱くなりました。
リングでの、気高く超然とした立ち姿。それがポスターから伝わるよう、誠実にデザインしました。
日々過酷な練習を繰り返し、ひたすらに勝ち続けて、遂に「伝説」の「怪物」となった井上尚弥氏の偉業を、ただただ、讃えたいと思います。」

【プロフィール・略歴】
・操上 和美
1936年 北海道富良野生まれ。 主な写真集に『ALTERNATES』『泳ぐ人』『陽と骨』『KAZUMI KURIGAMI PHOTOGRAPHS-CRUSH』『POSSESSION 首藤康之』『NORTHERN』『Diary 1970-2005』『陽と骨㈼』『PORTRAIT』『SELF PORTRAIT』『DEDICATED』2020年 ROBERT FRANKに捧げた『April』など。

・水野 学
クリエイティブディレクター/クリエイティブコンサルタント/good design company 代表
1972年東京生まれ。1996年多摩美術大学卒業。ブランドや商品の企画、グラフィック、パッケージ、インテリア、宣伝広告、長期的なブランド戦略までをトータルに手掛ける。
主な仕事にPanasonic、相鉄グループ、熊本県「くまモン」、三井不動産、JR東日本「JRE POINT」、中川政七商店、久原本家「茅乃舎」、Oisix、NTTドコモ「iD」ほか。
「The One Show」Gold、「London International Awards」Goldほか国内外で受賞歴多数。

【企画販売・会社概要】
会社名:株式会社日刊スポーツNEWS
所在地:東京都中央区築地3-5-10
設立:2021年4月1日
代表者:代表取締役社長 高田誠
URL:https://www.nikkansports.com/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
e-mail:athleterecipe@nikkansports.co.jp

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