産学連携事業:岩崎学園の学生による「オフィシャルポスター」完成

横浜GRITSのプレスリリース

本日より、横浜市内各所に掲出されます

プロアイスホッケーチーム 横浜 GRITS(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:臼井 亮人。以下 横浜GRITS)は、学校法人岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校(横浜市港北区 校長 三辻訓)の学生によるデザインを、2022-2023シーズン後半戦オフィシャルポスターとして採用しました。
岩崎学園とは、アイデアソンや学生によるオリジナルTシャツのデザインを過去2シーズン取り組み、今シーズンは「マッチデー」の開催、学生によるボディペイント、岩崎学園の保育園を対象としたスケート体験会など、学生など巻き込んだ取り組みを一緒にさせて頂いてます。
今シーズンは、さらに産学連携事業を推進するため、今シーズンのキービジュアルを作成した外資系広告会社グループ マッキャン・ワールドグループのミレニアル世代によるイノベーションプロジェクト「McCANN MILLENNIALS(マッキャン ミレニアルズ)」のコピーライターやアートディレクターによる特別講義を開催するなど、より実践的に学んでほしいという岩崎学園側との思いと一致し、今回のオフィシャルポスター採用の流れとなりました。
報道関係者の皆さまにおかれましては、本件の告知にご協力頂けますようお願い申し上げます。

◆オフィシャルポスター(後半戦版)掲出
有志学生から9作品がエントリーされ、厳正な審査の結果、横浜デジタルアーツ専門学校 総合デザイン科2年 横山遥希さんの作品に決定。
◎掲載期間:2022年12月12日(月)~ シーズン終了まで(予定)
◎掲出場所:新横浜周辺を中心に、市内公共施設などに、300枚

 

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