ボートレース情報番組『BOAT RACEプレミア』SG第37回グランプリ中継 T-岡田・松田宣浩・横峯さくら・石原良純・松田丈志・野口啓代・野村忠宏・松嶋尚美・今村豊・神尾楓珠が出演!!

一般財団法人 BOATRACE振興会のプレスリリース

■12月15日(木)20:00 ~トライアル2nd初日
■12月16日(金)20:00 ~トライアル2nd2日目
■12月17日(土)20:00 ~トライアル2nd3日目
■12月18日(日)19:00 ~シリーズ優勝戦&グランプリ優勝戦

BOAT RACE振興会が制作協力するボートレース中継番組『BOAT RACEプレミア』のSG「第37回グランプリ」中継に、オリックス・バファローズの「T-岡田」、プロ野球選手の「松田 宣浩」、女子プロゴルファーの「横峯 さくら」、俳優・気象予報士の「石原 良純」、競泳オリンピックメダリストの「松田 丈志」、スポーツクライミング五輪メダリストの「野口 啓代」、五輪3連覇・柔道家の「野村 忠宏」、タレントの「松嶋 尚美」、元ボートレーサーの「今村 豊」、俳優でBOAT RACE 2022CMイメージキャラクターの「神尾 楓珠」が出演します。 MC は「桝田絵理奈」「青木 源太」が務め、本番組を盛り上げます。
 グランプリの優勝賞金は1億円。年間獲得賞金上位18名のみが出場することができる、その年に活躍したNo.1ボートレーサーを決めるレースです。
 トライアル2nd初日の中継では、 ボートレーサーの頂点を決める「グランプリ」を、プロ野球で頂点を極めたゲストたちが熱く語ります。
 トライアル2nd2日目、3日目の中継では、短期決戦の「グランプリ」で勝負を決めたターニングポイントを、過去のレースを見ながら振り返ります。
 優勝戦の中継は、進化し続けるボートレースの1年間を振り返る2時間番組となっています。「グランプリシリーズ優勝戦」と、2022年のボートレーサーの頂点が決まる「グランプリ優勝戦」の模様をお届けします。
 公式ボートレースWeb映像サービス「BOATCAST」では、同時生配信と、全日12月24日(土)まで見逃し配信を実施します。「BOATCAST」は、ボートレースに関するあらゆる映像コンテンツをブラウザから視聴できる無料のWebサービス。スマホやPCなどから手軽にお楽しみいただけます。(URL:https://boatcast.jp/)その他、地上波・BSの放送局については下記概要をご覧ください。

ボートレース情報番組『BOAT RACEプレミア』第37回グランプリ中継 概要
【日時・放送局】
■12月15日(木)20:00~ トライアル2nd初日(T-岡田/松田 宣浩/MC:枡田 絵理奈)
東京MXテレビ、BS朝日、岐阜放送、サンテレビ
■12月16日(金)20:00~ トライアル2nd2日目(横峯 さくら/石原 良純/MC:青木 源太)
東京MXテレビ、BS朝日、岐阜放送、サンテレビ
■12月17日(土)20:00~ トライアル2nd3日目(松田 丈志/野口 啓代/MC:青木 源太)
東京MXテレビ、BSフジ、岐阜放送、サンテレビ
■12月18日(日)19:00~ シリーズ優勝戦&グランプリ優勝戦
(野村 忠宏/松嶋 尚美/現地ゲスト:神尾 楓珠/今村 豊/枡田絵理奈/MC:青木 源太)
東京MXテレビ、 BSフジ、群馬テレビ、千葉テレビ、テレビ神奈川、岐阜放送、びわ湖放送、奈良テレビ、サンテレビ

参考情報
【グランプリ】
  SG競走の一つ。その年のチャレンジカップ終了時点の獲得賞金上位18名によって行われます。その年に活躍したNo.1のボートレーサーを決めるレースで、優勝賞金は1億円です。

●SG「第37回グランプリ」
開催期間:2022年12月13日(火)~ 18日(日)
開催地:ボートレース大村

【ボートレース大村】
ボートレース発祥の地であるボートレース大村は、全国トップのインの強さを誇ります。風向が変わるのでスタート勘がつかみにくく、ダッシュ勢が攻めづらいためイン有利な展開が多いです。
また、全国で初めてのボートレース場ということで「ボートレース発祥の地記念館」があり、スターレーサーのパネルや名場面映像、初めて使われたボートなど貴重な資料がたくさん展示されているため、ボートレースの歴史を知ることが出来ます。
 
住所:〒856-0834 長崎県大村市玖島1丁目15−1
電話番号:0957-54-4111
交通アクセス:車     長崎自動車道 大村ICから約15分
             長崎自動車道 木場スマートICから約10分
       電車    JR諫早駅、JR大村駅、JR新大村駅から無料タクシー運行

【ボートレースの基本】
6艇のボートで、1周600mの競走水面を3周して着順を競う競技です。
ボートレースの収益は、日本財団及び地方公共団体を通じて、社会貢献活動に役立てられます。
●Point1「ボートレースは6艇の勝負!」
ボートレースは6艇でレース。それぞれ番号と色が決められています。
6艇しかないので予想しやすいのが特徴です。
●Point2「ボートレースは左回り3周!」
レースはスタート後、1マーク、2マークの順番に、左回りにコースを3周して順位を決めます。
(1周600m×3=1800m)
●Point3「ボートレース独特のフライングスタート」
ボートレース独特の「フライングスタート」は「大時計」の示す時間を基準に行われます。
①ピットアウト【スタートの約1分40秒前】待機場所の「ピット」から飛び出すことです。
②待機行動【スタートの約30秒前】選手が有利と考えるコースを狙って助走の開始位置に移動していきます。
得意なコースと助走距離をゲットするための駆け引きがココ!
③助走~スタート スタートできる時間は大時計が0を示してからの1秒間。
限りなく0に近い瞬間を狙ってスタートします。

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