アスリートがトレーニング法を直接指導ヤマダホールディングス陸上競技部の活動拠点群馬県吉岡町にて陸上教室を開催

株式会社 ヤマダホールディングスのプレスリリース

2022年10月22日(土)、株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長CEO:山田昇)は、吉岡町立吉岡中学校(群馬県吉岡町)において、ヤマダホールディングス陸上競技部男子Track&Fieldに所属するアスリート等を講師とした陸上教室を開催しました。
ヤマダホールディングスは吉岡町との相互連携による地域社会の発展と町民サービスのさらなる向上を推進することを目的として2022年5月に「包括連携協定」を締結、吉岡町はヤマダホールディングス陸上競技部の活動拠点としています。

  • 陸上教室

吉岡中学校陸上部に所属する生徒約40名を対象とした陸上教室では、400mH東京五輪 元日本代表の安部孝駿氏をはじめ、10月に行われた田島直人記念陸上競技大会で優勝を果たした柏村亮太選手(ハンマー投)や小田大樹選手(走幅跳)が、早く走るフォームのコツやボールを使用したコアトレーニング法等の指導を行いました。選手等による競技実演や、生徒と選手等との対話も交え、楽しみながらも真剣にトレージングに臨む生徒の姿勢が見られました。

  • 社会貢献活動について

ヤマダホールディングス陸上競技部は、スポーツ振興および子供の健全な育成などを目的に社会貢献活動を行っております。 デフ陸上教室をはじめとする陸上教室や甘楽町さくらマラソン大会のゲストランナーなど様々なイベントに参加し、競技活動の他にも幅広い活動を行っています。
これからも社会貢献の一環として、陸上競技部の活動を通じたスポーツ振興と、地域貢献に取り組んでまいります。
*ヤマダホールディングス陸上競技部HP:https://www.yamada-holdings.jp/rikujou/

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