ゲブルダーバイスが日本の海に届ける同社の本場オーストラリアのサーフボード

ゲブルダーバイス株式会社のプレスリリース

オーストラリア発祥の最新のサーフボードテクノロジーを駆使した100%正規品のプレミアム品質のサーフボードを世界中に届けることを理念としているのがThe Agency (ザ・エージェンシー)である。同社は創設から各提携ブランドとのコラボレーションにより生み出される限定サーフボードモデルを中心としたラインナップを揃えており製品開発から出荷および物流までグローバルなサーフボード供給の理念を掲げているのだがゲブルダーバイスは同社の理念を日本に届けるために物流で支え、本場オーストラリアのサーフィン製品を日本の海を愛する人々に届けている。

 

ゲブルダーバイスが日本の海に届ける同社の本場オーストラリアのサーフボード
ゲブルダーバイスではアジア・オーストラリアからの同社のサーフボードまたはアクセサリー等の製品を海上運送経由で日本にドア・ツー・ドア輸送を行うと同時に、通関業者業務を担っている。通関業者業務というのは貿易において輸出入の際の申請など各種法的効果を伴う手続きを指す業務で、海外港からのインバウンド管理を長く行ってきたフォワーダーとして実績の長いグローバル物流会社ゲブルダーバイスの得意とするロジスティク戦略の一つであり、ゲブルダーバイスでは税関に対して輸出入の申告や承認の手続きを行い同社の製品の在庫保管とB2B/B2Cの注文配送までを行っている。

The Agency (ザ・エージェンシー)日本支部ディレクターのコメント
The Agency (ザ・エージェンシー)日本支部ディレクターである阿見次郎 氏はゲブルダーバイスのロジスティックパフォーマンスにおいて次のようにコメントを残した。

「ゲブルダーバイスジャパンは 、アジアとオーストラリアの原産地から日本の港への貨物輸送サービスと、B2BおよびB2C販売チャネルへの流通により、当社のビジネスに完全な物流ソリューションを提供するという課題に対応できることを証明しました。 さらに、商品がどこにあるかを完全に情報ベースにすることは私たちにとって重要です。この点でもゲブルダーバイスジャパンのカスタマーサービスは私たちを納得させてくれました。」

サーフィン文化の促進にも貢献しているゲブルダーバイスの物流戦略
実は日本のサーフィンの歴史はまだ浅く戦後のアメリカ駐軍が湘南などの海でサーフィンをしていたところを子供達が真似したところが始まりとされているが2020東京五輪からサーフィンが正式競技に採用されたことからも現在の日本のサーフィンブームの熱さを実感できる。このサーフィンブームに拍車をかけているゲブルダーバイスの提供する供給ソリューションと物流ネットワークは実績による知識から緻密に計算され達成された一つの成功例と言えることができるであろう。
 

ゲブルダーバイスはアジアとオーストラリアの港から日本へ本場のサーフボードを輸送し日本のサーフィンブームをサポートしています。

Gebrüder Weiss(ゲブルダーバイス)について
オーストリアのラウトラッハ(Lauterach)に本拠を置くGebrüder Weiss Holding AGは、180ヶ所の会社拠点に約8,000人の従業員を擁する世界的に運用されたフルサービス物流プロバイダー会社です。昨年度(2021年)には、年間売上高は25億ユーロを達成。
提供されるサービスは実に幅広く、輸送および物流ソリューション、デジタルサービス、サプラズイチェーン管理が含まれ、最先端デジタルと老舗ならではの物流の物理能力のコラボレーションにより、Gebrüder Weissは顧客のニーズに迅速かつ柔軟に対応できる能力を保持しています。半世紀以上前(およそ500年)にさかのぼる家族経営の組織は、さまざまな環境、経済、社会の取り組みを実施してきました。そのため、今日では、持続可能なビジネスのパイオニアとも考えられています。
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お問い合わせ先
ゲブルダーバイス株式会社:https://www.gw-world.com/ja/ 

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