「J:COM presents 2022ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」11月6日(日)14時30分から「J:テレ」で生中継

J:COMのプレスリリース

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、2022年11月6日(日)に開催される「J:COM presents 2022ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」(以下「さいたまクリテリウム」)のプレゼンティングスポンサーを務め、J:COMのコミュニティチャンネル「J:テレ」で大会の模様を生中継します。さらに地域情報アプリ「ど・ろーかる」(無料)でもライブ配信*1します。

 

 

 

©Yuzuru SUNADA

©SSC

「さいたまクリテリウム」は世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠した世界初の大会です。「ツール・ド・フランス」の総合優勝選手をはじめとした世界屈指のロードレーサーが一堂に会し、さいたま新都心周辺の特設コースにおいて熱戦を繰り広げます。スーパースターの走りを間近に体感できる機会ということで、近年国内外のサイクルファンからの認知度・注目度も高まっています。

2020年、2021年は新型コロナウイルスの感染拡大により見送りとなりましたが、今年は3年ぶり8回目の開催が実現しました。

J:COM は、2015年大会からプレゼンティングスポンサーを務めており、本大会においても大会全体をサポートするとともに「J:テレ」での放送、「ど・ろーかる」での配信を通して、当日来場できない方にも本大会をお楽しみいただけるよう、「さいたまクリテリウム」の魅力を発信いたします。

J:COM は、グループをあげてサイクルロードレースの魅力と感動を発信するとともに、大会と地域社会の発展に貢献してまいります。

<概要:放送>

番組名 『J:COM presents 2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム』
放送日時 2022年11月6日(日) 14:30~17:30
放送チャンネル 「J :テレ」
 《チャンネル番号》
札幌・仙台・関東エリア:10ch、関西・福岡エリア:12ch
下関エリア:111ch、熊本エリア:11ch
※大分ケーブルテレコムのエリアでは、J:COMチャンネル大分(111ch)で放送予定です。
 
《視聴可能エリア》全国のJ:COMサービスエリア
「J:COM」の有料サービスの加入・未加入を問わず、「J:COM」のネットワークが接続されている建物にお住まいであれば、無料でご視聴いただけます。 《視聴可能エリアを確認するには》 https://www.jcom.co.jp/area_search/※サービスエリア内でも一部ご視聴になれない地域がございます。

 

<概要:ライブ配信>

配信日時 2022年11月6日(日) 14:30~17:30
視聴方法 ◆地域情報アプリ「ど・ろーかる」 (無料)

無料 ※通信料はお客さまのご負担となります。

Android 「Google Play ストア」 / iPhone  「App Store」にて
「ど・ろーかる」で検索

《アプリ詳細、インストールはこちら》
http://c.myjcom.jp/rd/dolocal.html?cid=my_dolocal-004

*1…通信料はお客さまのご負担となります。

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