ゼビオホールディングス株式会社と公益財団法人日本スポーツ協会が、2022・2023年度オフィシャルパートナー契約を新規締結

ゼビオグループのプレスリリース

ゼビオホールディングス株式会社(福島県郡山市/代表取締役社長 諸橋 友良)と、スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、日本スポーツ協会協賛制度(JSPOスポーツ・アクティブ・パートナー・プログラム)の「オフィシャルパートナー」として、2022・2023年度協賛契約を新たに締結しました。

 

      左:中村考昭ゼビオホールディングス株式会社副社長 右:森岡裕策JSPO専務理事

 

  • 森岡JSPO専務理事のコメント

子供たちの体力向上はもとより、地域の方々の健康増進を図る上で、ゼビオホールディングス株式会社様との協業は大変心強いものと考えております。オフィシャルパートナーの一員として、私たちとともに我が国のスポーツ推進に貢献していただけるものと大いに期待しています。

 

  • 中村ゼビオホールディングス株式会社副社長のコメント

当グループのステートメントとして、「こころを動かすスポーツ。」「スポーツの国をつくろう。」「スポーツで叶える。」を掲げています。スポーツがもたらす感動は、素晴らしい可能性を秘めていると信じています。誰もが生涯にわたってスポーツを安全に、楽しく「する、みる、ささえる」という環境整備、事業推進している日本スポーツ協会様、そして日本においてスポーツを「する・楽しむ」ことのスタートラインとなっているスポーツ少年団を、オフィシャルパートナーとして末永くサポートしていきたいと考えております。

 

  • JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について

JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/
▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09 (通読約15分)
 

  • ゼビオグループについて

私たちゼビオグループは、「スーパースポーツゼビオ」「ヴィクトリア」「ゴルフパートナー」など全国にスポーツ小売業を展開しています。また、プロスポーツチームの運営や施設事業、クレジットカード事業や保険事業などに領域も拡げ、お客様のライフスタイルをサポートする為に拡大を続けています。「こころを動かすスポーツ。」を私たちのステートメントとし、スポーツの持続的発展、地域社会への貢献、そして、身近にスポーツがある健康的で充実した豊かな人生の実現をお手伝いします。
▶ホームページ https://www.xebio.co.jp/ja/

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