なわとびのプロ選手と体力づくり 学校からの企画提案でコロナ後の学校運営に活気を

豊中市のプレスリリース

豊中市は、市立小・中学校からアフターコロナを見据えた企画提案を募集し、審査委員会において認定されたものに応援金を交付する「アフターコロナ学校企画応援事業」を実施します。
第1弾となる取り組みは、市立桜塚小学校において、世界的なプロなわとびプレイヤーである黒野寛馬氏を講師に迎えて「なわとびデモンストレーション」を行います。
コロナ禍での子どもたちの体力低下に着目した事業の実施で、子どもたちの興味関心を高めながら、なわとびを通じた体力づくりに取り組みます。

  • アフターコロナ事業@桜塚小学校「なわとびデモンストレーション」の概要

実施日
令和4年10月28日(金)11時35分~12時20分

実施場所
豊中市立桜塚小学校 体育館(北桜塚2-6-1)

講師
株式会社JUMPLIFE 代表取締役/プロなわとびプレーヤー 黒野寛馬 氏

=講師の主な競技歴=

2014年 World Jump Rope(世界選手権in USA)個人総合優勝
2014年~2017年 全日本ロープスキッピング選手権大会 個人総合4連覇
2021年 IJRU Virtual World Championships(世界選手権オンライン大会)団体総合優勝 

 

内容
講師によるなわとびのデモンストレーション

 

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