女子バスケットボール W リーグと連携して世界へ飛田給」宣言を行い、各種PR施策を実施します!

京王電鉄株式会社のプレスリリース

 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:都村 智史)と一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ(所在地:東京都文京区、会長:河瀨 直美)では、日本女子バスケットボール国内最高峰リーグであるWリーグのプレーオフトーナメント(2022-2023)が、2023年4月に京王沿線にある武蔵野の森総合スポーツプラザ(最寄駅:飛田給駅)にて開催されることに伴い、Wリーグと連携した「世界へ飛田給」宣言を行い、各種PR施策を実施します。

 本取り組みは、Wリーグ所属手が「京王スポーツ大使に就任し、WリーグプレーオフをはじめとするWリーグのプロモーション活動を協働するほか、京王グループが主催する京王沿線イベント等へのWリーグ所属選手の参加通じてWリーグと京王沿線の魅力を広く発信するものです

 本施策ではWリーグ選手日駅長など京王沿線で開催する各種イベントに参加する他特別ヘッドマーク付8000系車両1編成を京王全線で運行します。また、会場最寄駅の飛田給駅を中心に、京王沿線に広くプロモーションを展開します。
 また、京王沿線にお住いの皆様を対象に、世界トップレベルのプレーを間近で観戦できる機会を提供し、バスケットボールの楽しみを感じていただくとともに、スポーツを通じた健康づくりの取り組みを推進していきます。

詳細は決まり次第お知らせします。

 本取り組みを通じて、世界レベルのプレーを沿線施設で観戦していただくことで、スポーツを身近に感じていただき、沿線魅力をさらに広めていくとともに、京王沿線にお住まいの皆様など多くの地域関係者と共に、京王沿線の魅力向上のために新たな施策へ積極的に取り組んでまいります

お客さまの問い合わせ先
京王お客さまセンター
TEL.042-357-6161(9:00~18:00)

【参考】Wリーグについて
日本の女子バスケットボールの国内最高峰リーグとして1999年発足。
リーグ戦等を通して、女子バスケットボールをより魅力的なスポーツに育み、広く国民に《普及》し、楽しめるスポーツとして地域スポーツ振興に寄与し、 選手の技術向上、チーム《強化》に努め、観る人に感動を与えると共に世界に通用する代表チームの編成に寄与し、女子バスケットボールを内外にアピールするために各種事業を行っています。
WリーグHP:https://www.wjbl.org

東京2020オリンピックで銀メダルを獲得した12名全員がWリーグ所属など、世界トップクラスの選手が所属する女子バスケットボールのトップリーグ。
第24回大会では、全14チームによる2回戦総当たり制を実施。レギュラーシーズン上位8チームがプレーオフに進出し、ステップラダー方式にて女王を決める。
昨シーズン(第23回大会)のプレーオフファイナルでは、過去最多となる7,151人の観客を動員。
[プレーオフセミファイナル・ファイナル]
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(最寄駅:飛田給駅)
日程:セミファイナル2023年4月8日(土)〜10日(月)、
ファイナル4月15日(土)〜17日(月)
方式:2戦先勝方式
 

以 上

 

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