PXG Japan合同会社のプレスリリース
PXG（Parsons Xtreme Golf）は、起業家で熱狂的なゴルフ愛好家の創業者のボブ・パーソンズが「これまでにない最高のゴルフクラブを作りたい」という想いから、開発コストや時間に糸目をつけずに製品開発を行い、2014年に設立された米国発のゴルフメーカーです。この度、全く新しいブレードアイアンPXG0317® STブレードを発表します。
メーカー希望小売価格は、PXG0317® STブレード クローム仕上げが31,900円/本（税込）、５本以上の購入で26,400円/本（税込）、エクストリームダーク仕上げが35,200円/本（税込）、５本以上の購入で28,600円/本（税込）となります。10月11日（火）より、PXG Japan公式ウェブサイト、PXG正規販売店またはPXG Japanモバイルフィッティングを通して発売開始します。
- PXG の創業者兼 CEOボブ・パーソンズ
PXGのプロフェッショナルスタッフをはじめ、大学ゴルフ部の学生ら多くのアスリートゴルファーにブレードアイアンに求めるものは何かということを調査しました。それによってボールの弾道はもちろんのこと、ヘッドサイズやオフセット、ソールデザインなど、あらゆる情報を手に入れ、彼らの意見をフィードバックして生まれたのがPXG 0317® STブレードです。
以上
PXG 0317 STブレードに用いられている素材は8620ソフトカーボンスチール。これをトリプルフォージド加工することで、密で丈夫なグレインストラクチャーを獲得。溝の寿命を延ばし、鍛造特有の打感を生み出しています。
また、CNCミーリング加工により、最終的な形状を高い精度で完成させています。クラブヘッドの表面、カーブ、角度が寸分の狂いもなく削られます。さらにソールとペリメーターに高精度ロボット研磨加工を施し、全てのクラブで他に類を見ない高い精度で一貫した形状を製造することが可能になっています。
PXG 0317 ST ブレードは高級素材の使用と精密加工に加え、ツアーを意識した番手ごとに段階的に最適化した独自のセットデザインを採用。打つのが難しいとされる３番、４番アイアンは、ボールを打ち上げやすいキャビティバックデザインにすることで、ミスショットへの許容度を高めています。５番アイアン以降のヘッドは、高スピンで高弾道且つ、格別の安定感と究極のコントロール性を可能にするソリッドなボディデザインを採用しています。
また、最大の特徴の一つである高精度ウェイトテクノロジーは、さらなるパフォーマンス向上のための微調整を可能にします。クラブヘッド後方、重心位置近くにある大きなタングステンウェイトによって、スイングウェイトやヘッド重量ターゲットを最適化することが可能。カスタムオーダーの一部として、対面によるゴルフクラブフィッティングの際に調整を行うことができます。
PXG 0317® STブレードは、ご注文のスペックに合わせて組み立てられ、クローム仕上げ、もしくはエクストリームダーク仕上げから選択できます。PXG 0317® STブレードは現在、PXG Japan公式ウェブサイト、PXG正規販売店またはPXG Japanモバイルフィッティングを通して購入可能です。
・クローム
・エクストリームダーク
PXG についてもっと詳しく知りたい方、ゴルフクラブフィッティングの予約をご希望の方は、PXG Japan公式ウェブサイトをご覧ください。
PXG Japan公式ウェブサイト：https://www.pxg.com/ja-jp
PXG 0317® STブレードアイアン：https://www.pxg.com/ja-jp/clubs/irons/0317-st-blades
PXG正規販売店：https://www.pxg.com/ja-jp/get-fitted/location-map
PXG Japanモバイルフィッティング：https://bit.ly/3ctARwD
PXG 0317® STブレードアイアン製品画像： https://brandfolder.com/s/9gt8nbmrsvncrhn6fkpjvwz
プレスリリース画像：https://xfs.jp/SW0E3
- PXGについて
PXG（Parsons Xtreme Golf 以下：PXG）は、起業家であり、熱狂的なゴルフ愛好家を自負する創業者のボブ・パーソンズが「これまでにない最高のゴルフクラブを作りたい」という想いから、開発コストや時間に糸目をつけずに製品開発を行い、パフォーマンス性を徹底的に追求し、2014年に設立された米国発のゴルフメーカーです。PXGはボブ・パーソンズの「すべての新製品は既存のものより格段に優れたものでなければならない」「すべてのイノベーションはパフォーマンスを向上させるものでなければならない」「インパクトの瞬間は、楽しみを高めるものでなければならない」という信念を体現しています。
PXGは現在、高性能ドライバー、フェアウェイ、ハイブリッド、アイアン、ウェッジ、パターのフルラインナップを取り揃えている他、PXGアパレルのプレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターであるルネ・パーソンズが率いる大胆かつファッション性の高いアパレルコレクションも展開しています。
日本では、2020年に100%子会社となる「PXG Japan」を設立し、日本市場でクラブやアパレル商品を展開しています。詳しくは、PXG Japan公式ウェブサイトをご覧ください。
- PXG のプロフェッショナルスタッフ
Jason Kokrak、Joel Dahmen、Zach Johnson、Paul Barjon、Michael Gligic、James Hahn、Jim Herman、Sung Kang、David Lipsky、Luke List、Justin Lower、Henrik Norlander、Seth Reeves、Kyle Stanley、Hudson Swafford、Cameron Tringale、Celine Boutier、Austin Ernst、Mina Harigae、Vivian Hou、Yu-Sang Hou、Gina Kim、Megan Khang、Christina Kim、Katherine Kirk、Brittany Lang、Gerina Mendoza、Ryann O’Toole、Jennifer Song、Mariah Stackhouse
