東京グレートベアーズ渋谷区とホームタウン連携協定長谷部健渋谷区長を表敬訪問

株式会社グレートベアーズのプレスリリース

株式会社グレートベアーズ（本社:東京都渋谷区、代表取締役:久保田健司）は、10月6日（木）に渋谷区役所へ赴き、長谷部健渋谷区長に『東京グレートベアーズ』ファーストシーズンの開幕に向けて表敬訪問を行いました。
東京グレートベアーズは、渋谷区をホームタウンのひとつに定め、渋谷区と連携して活動して参ります。

長谷部区長を真ん中に、記念撮影を実施

東京グレートベアーズは、2022年6月に発足した東京都を拠点に活動する男子プロバレーボールクラブです。今月開幕する「2022-23 V.LEAGUE DIVISION 1 MEN」に参戦します。

東京グレートベアーズは渋谷区をホームタウンのひとつに定め、「ホームタウン連携協定」を締結いたしました。今後は渋谷区と連携して区民のスポーツ振興や健康づくり、地域活性化に努めてまいります。
10月6日に渋谷区役所へ赴き、久保田健司代表取締役、真保綱一郎監督、星野秀知選手、戸嵜嵩大選手、武藤鉄也選手、ラファエル・アラウージョ選手が長谷部健渋谷区長に表敬訪問を行いました。
はじめに久保田代表から「渋谷区を本拠地に東京、日本に向かって発信していくクラブになります。ホームタウン協定を結んでいただき、ありがとうございます。（前身の）FC東京時代から出張指導を都内各地でやっていますが、渋谷も拠点の一つとしてやっていきたいと思います」とご挨拶。続いて真保監督から各選手を紹介させていただきました。
中学生時代はバレーボールをプレーしていたという長谷部区長からは「影響力を持った渋谷のチームになっていただいて、プロモーションを兼ねて色々やっていけたらいい。バスケットボールも子供たちから『昨日Bリーグを観たよ』と声を掛けられるようになりました。競技人口も多いバレーボールにもそれが出来るはず」と激励の言葉をいただきました。