【東京山九フェニックス】女子ラグビーチーム 東京山九フェニックスが梶ヶ谷クリニックとのプレミアムパートナー契約を発表

一般社団法人Tokyo Athletic Unitedのプレスリリース

女子ラグビーチーム・東京山九フェニックスは川崎市の梶ヶ谷クリニックとプレミアムパートナー契約を締結したことを発表した。

女子ラグビーチーム・東京山九フェニックスは、このたび「医療法人社団梶ヶ谷クリニック」とプレミアムパートナー契約を締結した。

梶ヶ谷クリニックは川崎市高津区にあるクリニック。内科、肛門科、小児科のほかに消火器外来など幅広い診療に対応している。どの分野においても専門医により診療を安心して受診することが出来る。

平日も土日も休まず営業(祝日は休み)し、地域医療を担っている。駐車場も13台分用意されているため、川崎内多方面からのアクセス良好である。地域の健康を守るため、健康診断や内視鏡検査にとくに力を入れている。

【公式】梶ヶ谷クリニック|川崎市高津区で内科・消化器内科(胃カメラ・大腸カメラ)・肛門外科・小児科 (kajigaya-clinic.com)

羽生院長よりコメント
「このたび、東京山九フェニックスとプレミアムパートナー契約を締結しました。いつも元気いっぱいで明るい東京山九フェニックスの選手たちを健康面からもサポートしていきたいと思っています。」

 

梶ヶ谷クリニックのロゴはパンツ背面部に掲出梶ヶ谷クリニックのロゴはパンツ背面部に掲出

・東京山九フェニックスとは

東京山九フェニックスは2013年に設立された女子ラグビーチーム。当時は練習場所もなく、渋谷区にある小学校の校庭を借りて練習を実施していた。
現在は神奈川にあるグラウンドを使用しているが、設立当初よりチームの拠点は常に渋谷区としている。
チームメンバーは仕事や大学での勉強をしながら、ラグビーと向き合っている。  常に最先端の情報や文化を発信し続ける、ダイバーシティーの街「渋谷」。チームスピリットとして、「ダイバーシティーの街、渋谷発のデュアルラグビーチーム」として、新しい女子スポーツ文化を創造し、渋谷から世界へ女子ラグビー文化を発信していく。チームの母体は2002年に作られていて、今年で20周年を迎える。15人制においても、7人制においても、日本代表選手を常に輩出している。

監督は元日本代表選手の四宮洋平。
2019年度より、山九株式会社がネーミングライツスポンサーとなり、「東京フェニックス」から「東京山九フェニックス」に名前を変更している。

東京山九フェニックス公式アカウント
・公式HP https://rc-phoenix.com 
・公式Twitter https://twitter.com/tokyo_phoenix
・公式Facebook https://www.facebook.com/tokyophoenixrc
・公式Instagram https://www.instagram.com/tokyo_phoenixrc
・公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UCbJjzoYJREt4DW54n6qopDw

女子ラグビーチーム・東京山九フェニックスは、女子ラグビーを通じて、ラグビーの魅力発信、地域・経済の活性

化、また様々なスポーツや文化へ寄与して参ります。

東京山九フェニックス
https://rc-phoenix.com
 

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