絆サンセリテのプレスリリース
リオパラリンピック、東京パラリンピックに出場、東京では旗手を務めた卓球の岩渕幸洋選手(27)が、次回開催パラリンピックパリ大会へ向けて本格始動!伊藤誠東京パラ特命監督と再びタッグを組み、パリでのメダルを目指します。
先天性で両足首に障がいを持ち、左足に装具を付けプレーをする岩渕幸洋(いわぶち・こうよう)選手~協和キリン株式会社所属(本社:東京都千代田区)が、2024年開催予定の第34回パラリンピック競技大会(開催場所フランス・パリ) に向けてメダル獲得の為に再挑戦を決意し、日頃お世話になっている皆様にその決意をご報告させて頂く壮行会および記者発表を25日、帝国ホテルで行うことになりました。
岩渕選手は東京パラリンピック2020に出場、日本の旗手を務め、惜しくもメダルは逃したものの、現在パラリンピック卓球男子のエースとして国内外で活躍しています。今回2020東京大会に引き続き、伊藤誠(いとう・せい)東京パラ特命監督と再びタッグを組んでパリでのメダルを目指します。
岩渕選手は東京パラリンピック2020に出場、日本の旗手を務め、惜しくもメダルは逃したものの、現在パラリンピック卓球男子のエースとして国内外で活躍しています。今回2020東京大会に引き続き、伊藤誠(いとう・せい)東京パラ特命監督と再びタッグを組んでパリでのメダルを目指します。
株式会社絆サンセリテ