【2024春オープン】金沢市新市民サッカー場「みんなのホームスタジアムプロジェクト」クラウドファンディング開始のお知らせ

株式会社石川ツエーゲンのプレスリリース

この度、金沢市では、2024年のオープンに向けて整備中の新市民サッカー場の多様な観戦環境を創出するため、ふるさと納税制度によるクラウドファンディング「みんなのホームスタジアムプロジェクト」を実施することとなりました。
2024シーズンからツエーゲン金沢のホームスタジアムにもなる新市民サッカー場を、誰もが最高の観戦体験を味わえるスタジアムへ。
寄付金額に応じて、様々な特典がご用意されております。

<クラウドファンディング実施概要>

プロジェクト名
「みんなのホームスタジアムプロジェクト」

■目標金額
1,000万円

■実施期間
9月16日~12月31日

■寄付特典
・3,000円以上/記念カード
・10,000円以上/完成見学会への招待、記念カード
・50,000円以上/芳名板(ネームプレート)への名前の掲出、完成見学会への招待、記念カード

■申込み方法
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1832

■注意事項
この寄附金はふるさと納税制度の対象となるため、確定申告を行うことにより、所得税や住民税から寄附金控除を受けることができます。
寄附金受領証明書の発行時期は、寄附のお申込みをいただいてから、およそ2週間後になります。

■代表取締役GM 西川圭史コメント
フットボール専⽤のスタジアムはクラブの悲願でした。最⼤の特徴はピッ チと観客席の近さです。選⼿の声、ぶつかり合う⾳まで聞こえ、間近に迫⼒のあるプレーを楽しんでいただくことができます。
また、さまざまなラウンジやバラエティーに富んだシ ート、⼩さなお⼦様づれでも快適に観戦できる環境が整備され、まさに⼈々の交流の場になっていく未来が⽬に浮かびます。
そして「応援するスポーツ」「語るスポーツ」が⾦沢市のひとつの⽂化へと発展していくことを期待しております。
今後の⻑い歴史の中で輝き続けるために、より良い観戦環境、市⺠の交流の場実現に向けて何卒ご⽀援をお願い申し上げます。

■ツエーゲン金沢 FW19豊田陽平選手コメント(石川県小松市出身)
新市民サッカー場は、ツエーゲン金沢の利用だけでなく石川県民・金沢市民のスポーツの交流拠点として、また全国大会等の大規模大会も開催できる規格となり、子どもたちはもちろん、老若男女が夢や目標を描き、想いを共有できる大切な場所になることでしょう。
ホームスタジアムとして使⽤させていただくツエーゲン⾦沢といたしましては、そんな皆さまの夢の架け橋となるべく、更なる⾼みを⽬指し謙虚な姿勢で地域の模範となれるよう最善を尽くしてまいります。
スポーツは、⼈々を熱狂させ、必ず地域を元気に、⽇本を豊かにする⼒を秘めています。
県内の皆さまはもちろん、サッカーを通じて繋がっている全国の皆さまにもお力添えをいただきながら、支援の輪が広がりサッカーファミリーと石川県民・市民の想いの詰まったみんなのスタジアムを、一緒に築くことができれば幸いです。

  • <整備イメージ>

●フィールドシート
選手たちと同じ目線で迫力の試合観戦。車椅子の方でも観戦することが可能です。

●グループシート
ベンチソファタイプのグループ席、家族や友人とゆっくり試合観戦をお楽しみいただけます。

●テラスシート
小さなお子様連れのご家族が楽しめるテラス席。キッズスペースや食事用のテーブルを完備。

 

  • <スタジアム概要>​

設置場所:金沢城北市民運動公園内
収容人数:約10,000人(うち椅子席 約8,000人)
建物構造:地上4階建 延べ床面積 約19,000平方メートル

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。