「TOKYOウオーク2019」多摩・日野エリア 多摩中央公園、10月5日9時スタート

産経新聞社のプレスリリース

都民の健康づくりとスポーツへの興味、関心を喚起するため、都内5カ所の魅力あふれるエリアをめぐるウオーキング大会「TOKYOウオーク2019」(東京都ほか主催、産経新聞社共催、ライオン特別協賛)。10月5日(土)は多摩・日野エリアを歩きます。

公式サイトhttp://www.tokyo-walk.jp/
 

第2回大会「三鷹・府中・調布エリア」の様子(9月14日)第2回大会「三鷹・府中・調布エリア」の様子(9月14日)

今年3回目の大会となる10月5日(土)、「多摩・日野エリア」のテーマは「未だ自然が残る多摩の歴史と文化の道を行く」。多摩中央公園(東京都多摩市)を発着点に、自然を感じながら散策できる浅川や、石田寺、日野宿本陣など新選組ゆかりの史跡が多く存在する日野のエリアを通り、八坂神社や高幡不動尊などを巡るコースです。

当日参加費は、大人1500円、中高生・75歳以上1000円。小学生以下は無料です。お問い合わせは、大会事務局(電話03・5256・7855)へ。

11年目を迎えた「TOKYOウオーク」。第3回大会では、名所旧跡をガイドの説明を聞きながら歩く「ガイドウォーク」や、自然観察をしながらウオーキングをする「ネイチャーウォーク」も実施します。また今年も、完歩した大会数に応じて、特製ピンバッジをプレゼント。さらに、全5大会完歩された方には、特製金メダルが贈られます。

~ 今後の予定 ~
【第4回】11月9日(土)、東大和・小平・東村山「西東京 そこにある街道と食の道を歩く」
【第5回】12月7日(土)、板橋・北「古の中山道宿場町 歴史の跡を歩く」

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