アルバルク東京のプレスリリース
この度、B.LEAGUE2022-23シーズンに着⽤するユニフォームのデザインが決定いたしましたのでお知らせいたします。ユニフォームサプライヤーは、2016-17シーズンから引き続き、アディダスジャパン株式会社様となっております。
過去6シーズンにわたり、アディダスとタッグを組んで世の中に出してきたユニフォームは、一貫して、究極のシンプルさをベースのテーマに据えてきました。7シーズン目となる今季は、初年度以来となる代々木体育館へとホームアリーナを戻し、新たなヘッドコーチらの体制で、3度目のチャンピオンシップ獲得を目指していきます。
そこで身にまとうホームユニフォームは、これまで突き詰めてきたテーマを極限まで再現した1着。ベースは、相手を圧倒する漆黒の「JET BLACK」1色のみを使用した“歴代最高”にシンプルなデザイン。選手たちが、王者への険しい道のりを迷いなく、そこだけにフォーカス（集中）していけるようにという思いが込められています。
デザインだけではなく、歴代最軽量も実現。パンツにも、新たなカッティングに合わせ、トップスと異なるウーブン仕様を採用し、選手のパフォーマンスをさらにサポートします。
上下ともに、アディダス独自の「AEROREADY（エアロレディ）」テクノロジーは継続して搭載。ソフトで吸湿性に優れた生地により、汗を素早く吸収・発散しドライな着心地をキープ。昨シーズン同様に、アルバルク東京とアディダスが目指していくサステイナブルな社会への貢献も担うアイテムとして、未使用のプラスチックを含まないリサイクルポリエステルを使用しています。
なお、今シーズンより新たにパンツにアルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」のロゴを掲出いたしました。アルバルク東京は、引き続きALVARK Willでの活動をチーム全体で発信していき、社会課題の解決に向けて様々な取り組みを進めてまいります。
※選手着用写真のデザインからロゴ位置が変更となる場合がございます。
「ALVARK Will」について
アルバルク東京が実施する社会的責任プロジェクトで、地域課題に対応し、ファンや地域とともに、Planet, People, Peaceの「オフコートの3Point」コンセプトでSDGsに貢献する活動です。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill/
8/12(金)19:00より、2022-23シーズン「adidas ALVARKユニフォーム」先⾏予約受付を開始いたします。
2022-23シーズン「adidas ALVARKユニフォーム」先行予約受付について
https://www.alvark-tokyo.jp/news/detail/id=17093
【アルバルク東京】
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