【シーホース三河】豊田市長 表敬訪問のご報告

シーホース三河のプレスリリース

7月28日(木)代表取締役社長・鈴木秀臣が豊田市の太田稔彦市長を表敬訪問させていただき、2021-22シーズンの活動報告と2022-23シーズンに向けての意気込みをお伝えいたしました。

また、豊田市保育課のご協力のもと実施した「角野亮伍選手の想いをカタチにした“角野シート”」へのご招待企画や地域の小学生110名を対象にしたスカイホール豊田での「人権スポーツ教室」など、豊田市における地域の方々との交流を目的とした取り組み内容についてもお伝えをさせていただきました。

太田市長からは、3年ぶりに開催される「豊田おいでんまつり」でのシーホース三河のPRを兼ねた参加協賛に対し、謝意のお言葉をいただくと共に、バスケットボールを通じた豊田市内での更なる盛り上げや地域住民の関心度向上への期待をお示しになられ、市内各スポットでのインパクトのあるイベント案など具体的な意見交換もさせていただくことができました。

今後もバスケットボールを通じた仲間づくり・街づくりを推進し、地域活性化につながる取り組みを進めて参ります。

 

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