一般社団法人日本コーチングプロビリヤード協会のプレスリリース
日本の平均寿命は伸びていても、実際には、介護や寝たきりでない健康寿命は74歳頃には終わってしまうことはご存知でしょうか?
人生100年時代と言われていますが、
せっかく100歳まで生きるのであれば、健康的に生活を送りたいと思いませんか?
そのために重要なのが、運動、そして人とのつながり、笑顔です。
当協会が開発した「ウォーキングビリヤード」は
認知症予防と健康維持を同時に行うことが可能です。
まず認知症予防に効果的とされていることを洗い出してみます
- 友人との交流を持つ
- 達成感が感じられる
- 無理なく続けられる
- 運動をする
- 複数のことを同時に行う
友人が多く、社会的なつながりのある人は、認知症の発症リスクが70%も減少するとの報告もあります。
ビリヤードは2対2のチームに分かれて対戦すると、対戦が対話となりコミュニケーションが生まれます。
また、手を動かしキューを振りながら、目でボールを狙うという動作は、脳に良いとされています。
そして1球、ボールを落としたときに生まれる達成感は、体験してみるとすぐに実感できます。
ウォーキングとビリヤードを考える
実はビリヤードを楽しく2時間遊ぶだけでウォーキング3,000歩相当の運動量になります。
人が1日に歩いている平均は約6,000歩、これにビリヤードが加わると約9,000歩になります。
ウォーキングビリヤードクラブ®️とは?
専属インストラクターによる初心者講座。
専属インストラクターによる月2回のビリヤードイベント。
- 辛い、つまらないという運動は不要。
- 楽しく笑っていながらウォーキングと同じくらい歩く。
- 10年以上蓄積された高齢者向けビリヤード理論。
- 自然と楽しいコミュニケーション、コミュニティを生む。
3ヶ月無料お試し実施中!
ビリヤード台が無い施設様には台を無料リースしております。
詳しくはこちらです
日本コーチングプロビリヤード協会
「ウォーキングビリヤードクラブ®️」
https://jcpb.or.jp/walking-billiard/