藤沢市初の女子プロサッカーチームを目指す『江の島FC』、新たなパートナー企業様を募集。

合同会社ENOSHIMAFCのプレスリリース

江の島FCは、2020年4月に設立された、江ノ電沿線を中心とした湘東地域をホームタウンとするサッカークラブです。2022年は男女チームがともに神奈川県社会人サッカーリーグに所属し、男子は2030年のJリーグ昇格を、女子は2023年のなでしこリーグ挑戦を目指しています。『Cultivate the World.』をミッションに、人間の初期衝動と創造的欲求に投資し、誰もが自分らしく生きられる文化を作ることを目指して活動しています。スポーツチームの運営だけではなく、挑戦する全ての人が外的要因を原因に夢を諦めない世界を実現に向けた総合的な支援や、アート・スポーツ・音楽の文化の中心である江の島から、カルチャーの一大プラットフォームを目指して文化振興の支援を積極的に行っています。

この度、3つのパートナープラン新設に併せて、世界初の試み!?となる『試合掲出用のぼり横断幕1000枚オーナー』の募集を開始したことをお知らせいたします。
 

  • パートナーシップのスモールスタートを実現する3つのパートナープランを新設

江の島FCでは、下記3種類のパートナープランを新設いたしました。地域イベントを通して年間18000名の地域住民や1200社と接触するクラブのアセットをフル活用し、企業活動の認知拡大、販売促進、社会的価値の向上に全力で伴走させていただきます。

2022年7月より新設する3つのパートナープラン
1、ホワイトパートナー(10万円/年)
2、ライトパートナー(5万円/年)
3、個人パートナー(3万円/

 

 

  • 『”全試合帯同” のぼり・横断幕1000枚オーナー』の募集を開始

 

江の島FCでは、全ての公式戦にて掲出するオリジナルメッセージを年間2万円からお掲出できる、『”全試合帯同” のぼり・横断幕1000枚オーナー』の募集を開始し、2022シーズンの最終戦に、個人・法人合わせ1000枚ののぼり・横断幕で試合会場を埋め尽くすことを目指します。既存の企業ロゴの掲出だけではなく、コミュニケーション性の強い横断幕のオーナーになることで、今後成長していくクラブと共に戦っていただける体験を創出いたします。

新たに募集開始する『”全試合帯同” のぼり・横断幕1000枚オーナー』のメニュー
1、オリジナルのぼり制作・掲出オーナー(2万円/年)
→60cm×180cmのオリジナルのぼりを製作し、スタッフが全試合スタンドに掲出します。
横断幕に記載できる内容:①選手名 ②横断幕オーナー名(ニックネーム可)
2、オリジナル横断幕(中)制作・掲出オーナー(3万円/年)
→100cm×30cmのオリジナル横断幕を製作し、スタッフが全試合スタンドに掲出します。
のぼりに記載できる内容:①選手名orメッセージ(10文字) ②横断幕オーナー名(ニックネーム可)
3、オリジナル横断幕(大)制作・掲出オーナー(4万円/年)
→300cm×100cmのオリジナル横断幕を製作し、スタッフが全試合スタンドに掲出します。
のぼりに記載できる内容:①選手名orメッセージ(20文字) ②横断幕オーナー名(ニックネーム可)

 

  • 本件へのお問い合わせ・資料請求

下記よりお気軽にお問い合わせください。ヒアリングの上、弊社スタッフがご提案させていただきます。
https://form.run/@enoshimafc 
 

  • 江の島FCについて

江の島FCは、2020年4月に設立された、江ノ電沿線を中心とした湘東地域をホームタウンとするサッカークラブです。2022年は男女チームがともに神奈川県社会人サッカーリーグに所属し、男子は2030年のJリーグ昇格を、女子は2023年のなでしこリーグ挑戦を目指しています。
『Cultivate the World.』をミッションに、人間の初期衝動と創造的欲求に投資し、誰もが自分らしく生きられる文化を作ることを目指して活動しています。スポーツチームの運営だけではなく、挑戦する全ての人が外的要因を原因に夢を諦めない世界を実現に向けた総合的な支援や、アート・スポーツ・音楽の文化の中心である江の島から、カルチャーの一大プラットフォームを目指して文化振興の支援を積極的に行っています。

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