武尊が巨人vs広島の始球式に登場!「東京ドームのマウンドに立って、投げられたことがすごく嬉しかったです」

K-1実行委員会のプレスリリース

7月16日(土)東京ドームで開催されたプロ野球「巨人vs広島」にて武尊が始球式を行いました。

この試合は鳥取県提供の「とっとりデー」として開催され、鳥取県米子市出身で「鳥取ふるさと大使」を務める武尊が登場。武尊は鳥取和牛オレイン55にちなんで背番号55のユニフォームを着てマウンドに上がると、104km/hの速球でドームを沸かせました。
 

始球式後、武尊は「小さい頃、野球をやっていたし、元々ジャイアンツファンでもあったので、純粋に東京ドームのマウンドに立って、投げられたことがすごく嬉しかったです。また、観客の皆さんの歓声もすごく嬉しかったです。原監督に声をかけていただき、熱いお話もしていただきました。緊張しましたが、とても楽しかったです」と感想を語りました。
 

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