【全国無料放送】国内最大級のバイクの祭典「鈴鹿8耐」が3年ぶりに帰ってくる!!

松竹ナビ株式会社のプレスリリース

BS松竹東急株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役:橋本 元)は、「2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース」の決勝レースを生中継することを決定いたしました。

「2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース」(通称:鈴鹿8耐)
毎年夏に三重県の鈴鹿サーキットで行われる、国内最大規模のオートバイ耐久レース。
今回の鈴鹿8耐は、FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦として行われ、8時間でコースを何周するかを競い、世界戦の中でも勝つのが難しくスプリントに近い耐久として有名です。毎年猛暑のなかで、激しい戦いが繰り広げられます。
大会は予選や前夜祭を含めると計4日間行われ、合計10万人を超えるオートバイファンが鈴鹿に来場します!
 
「鈴鹿8耐」を含むFIM世界耐久ロードレース選手権シリーズ(通称:FIM世界耐久選手権、またはEWC)は、ロードレース世界選手権(MotoGP)、スーパーバイク世界選手権(WSBK)と並ぶオートバイレースの一つに数えられています。

今年は鈴鹿サーキット60周年という節目を記念し、今大会をBS松竹東急が完全生中継でお届けします!!

注目のポイント!
世界各国のトップライダーがドリームチームを結成。
去年の世界チャンピオンチーム「ヨシムラ SERT Motul」VS日本の「F.C.C. TSR Honda France」の世界タイトルをかけた戦いにも注目!

今大会の注目のチームは?
【Kawasaki Racing Team Suzuka 8H】
前回の2019年大会で26年ぶり2度目の優勝を果たし、連覇を目指しています。エースライダーとしてスーパーバイク世界選手権(WSBK)で6連覇を達成し、前回の優勝にも大きく貢献したジョナサン・レイ。鈴鹿8耐優勝経験者のアレックス・ロウズ、さらにレオン・ハスラムの3名のライダーが、Ninja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)のマシンを使用します。

【8年ぶりの優勝を目指すホンダ 「Team HRC」】
「Team HRC」に元Moto2ライダーの長島哲太選手と元MotoGPライダーのイケル・レクオーナ選手に加え、現在BSBで戦っている高橋巧選手でチーム体制を発表!

■放送情報
「2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース」

放送日時:8月7日(日)昼11時~

【BS松竹東急(BS260ch)】<全国無料放送>
2022年3月に開局。 あらゆるジャンルを放送する全国無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします!
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/
【局公式Twitter】@BS260_official

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