シーホース三河のプレスリリース
7月6日(水)シーホース三河株式会社 代表取締役社長・鈴木秀臣が高浜市の吉岡初浩市長を表敬訪問させていただき、2021-22シーズンの活動報告と2022-23シーズンに向けての意気込みをお伝えいたしました。
また、2019年にスタートした高浜高校地域活動部SPB班による「タツヲ焼きプロジェクト」に関して、これまでの連携活動が浸透し、シーホース三河のファンの方からも高い支持を受けていることや売上の一部が「B.LEAGUE Hope」への寄付金として活用されていること等をご報告させていただきました。
吉岡市長からは、チームへの激励をいただくとともに、昨今、高浜市内でのシーホース三河の知名度が向上している印象があるとのお言葉をいただき、あらためて高浜市ならびに高浜高校の皆様のご協力と取り組みに対し、お礼を申し上げました。
今後もバスケットボールを通じた仲間づくりを進め、地域活性化につながる取り組みを進めて参ります。
