世界陸上へラストチャンス!【ホクレンDC】6.22 世界選手権チャレンジレース“20周年記念大会”ライブ配信実施!スーパーチャットも試行運用

公益財団法人日本陸上競技連盟のプレスリリース

6月22日(水)、オレゴン2022世界陸上競技選手権大会(以下、オレゴン世界選手権)出場へ向けたチャレンジレースを兼ねて開催するホクレン・ディスタンスチャレンジ“20周年記念大会”の全レースを大会特設サイト(https://www.jaaf.or.jp/distance/)でライブ配信いたします。

各種目にペースメーカーを設定し、オレゴン世界選手権の参加標準記録突破やWAランキングUPを目指します。

今大会では、スーパーチャット(投げ銭)を試行運用いたします。選手がより良いタイムが出せる環境整備、ファンの皆さんと選手や大会との接点作りやホクレンDCの安定した運営を目的としており、集まった収益は、ペースメーカーの導入など良い記録を出すための取組みやナイターやカメラなど大会運営の設備に使用させていただく予定です。ぜひ、チャットからのご参加ください。

オレゴン世界選手権への切符をかけた、ラストチャンス!応援よろしくお願いします。
(参加標準記録有効期間終了日は、6月26日(日))

<タイムテーブル>
16:15 男子800m
16:25 女子1000m
16:40 女子5000m
17:05 女子3000mSC
17:25 男子3000mSC
17:40 女子1500m
17:50 男子1500m
18:00 セレモニー
18:20 男子5000m
18:40 女子10000m
19:20 男子10000m

<スタートリスト>
女子1500m、5000mの2種目にてオレゴン世界選手権日本代表となった田中希実(豊田自動織機)は女子800mでの出場も目指し女子1000mに出場。さらに先日の日本選手権で優勝した塩見綾乃(岩谷産業)、金子魅玖人(中央大)、飯澤千翔(東海大)をはじめ、東京五輪日本代表の萩谷楓(エディオン)、松枝博輝(富士通)などの日本トップアスリートが多数エントリー

>>詳細はこちら(https://www.jaaf.or.jp/files/distance/document/1-3.pdf) 

フォート・キシモトフォート・キシモト

フォート・キシモトフォート・キシモト

フォート・キシモトフォート・キシモト

<ペースメーカー>
女子1000mに出場後の田中希実が女子1500mのペースメーカーに。Towlapsコーチの横田真人さんが男子1500mを引っ張るなど、みんなで好記録を目指します。

>>詳細はこちら(https://www.jaaf.or.jp/news/article/16592/

▼ホクレンDC特設サイト(エントリー情報&タイムテーブルはこちら)▼
https://www.jaaf.or.jp/distance/ 
 

 

 

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