埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、創業150年の老舗旅館である松村屋旅館を運営する株式会社松村屋旅館と2022シーズンのクラブパートナー契約を更新

COEDO KAWAGOE F.C株式会社のプレスリリース

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、小江戸川越に佇む創業150年の老舗旅館であり、蔵造りの街並みに解け込む風情ある外観で人気観光地中心にある松村屋旅館(埼玉県川越市、代表取締役 今井洋平)とクラブパートナー契約を更新したことを発表いたします。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、地域に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、川越にある新たな魅力の発信と川越のまちづくりをより一層進めていく為、今回のご縁となりました。

■株式会社松村屋 代表取締役 今井 洋平 様 コメント

「いつか川越にJリーグを目指すチームが出来て欲しいなと思っていました。浦和や大宮が羨ましくて仕方ありませんでした。そしてついにCOEDO KAWAGOE F.Cが発足されると聞いて本当に楽しみでなりません。Jリーグに上がる事は簡単ではないですが、大きなサッカー競技場を作って家族で、友人で、みんなでスタジアムを満員のサポーターで埋めつくす、そんな光景をみられる事を心から楽しみにしています!!!」

HP:https://coedomatsumuraya.com/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島涼輔 コメント

「この度、150年という歴史のある老舗旅館でもある松村屋旅館様と2021シーズンに引き続き、2022シーズンもパートナー締結させて頂きました。昨今のコロナ禍により、観光客や宿泊する方々が激減しているという中にも関わらず松村屋旅館の代表でもある今井社長から、川越発のプロサッカークラブができるということに多大なるご期待をいただくことをとても嬉しく、そして誇らしく思います。将来的なJリーグ参入に向け、1歩1歩着実に、そして確実に歩みを進めて行ければと思っています。宿泊とプロスポーツクラブは相乗効果もあると思っておりますので、事業も含めた長期的な関係性を構築して参ればと思います。2022シーズンもどうぞよろしくお願いいたします!」

HP:  https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画:  https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当:中島
Mail:r-nakashima@c-kawagoe.com

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