株式会社 ヤマダホールディングスのプレスリリース
2022年6月9日(木)~6月12日(日)、ヤンマースタジアム長居、大阪府大阪市で開催された「第106回日本陸上競技選手権大会」にヤマダホールディングス陸上競技部所属の柏村亮太、小田大樹の選手2名が出場いたしました。6月10日に行われた男子ハンマー投では、柏村亮太選手が一投目で自己ベスト記録(71m50)を大きく更新する「72m77」の自己新記録を投げ、2年ぶり4度目の優勝を果たしました。
また、6月12日に行われた男子走幅跳では、小田大樹選手が7m70(+1.7)の記録で10位となりました。
ヤマダホールディングス陸上競技部へのご声援ありがとうございました。
大会名 :第106回日本陸上競技選手権大会
開催日 :2022年6月9日(木)~6月12日(日)
会場 :ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)
結果 :柏村亮太 ハンマー投 72m77 優勝
小田大樹 走幅跳 7m70(+1.7) 10位
ヤマダホールディングス陸上競技部は、2004年4月の発足以降、これまでクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)や東京オリンピック、世界陸上など、国内外様々な大会で活躍するだけでなく、陸上競技活動を通じた子供達への教育支援をはじめ地域社会の活性化、スポーツ文化の向上など、社会貢献活動に取り組んでいます。ヤマダホールディングスは、これからも陸上競技部活動を通じたスポーツ振興と地域貢献に取り組んでまいります。