スポーツ×テクノロジーの融合を実現する株式会社Cloud9、こどもから大人まで 健常者と障害者が共存し新たな価値を創造するONELYS wakayamaとパートナー契約を締結!

Cloud 9のプレスリリース

AIカメラレンタルサービス事業を手掛ける株式会社Cloud9(所在地:東京都豊島区、代表取締役:北村 良平)ではこの度、バスケットボールを通じて、こどもの育成からプロアスリートの育成、障害者スポーツの育成など和歌山の活性・発展のため全力で活動し、プロバスケットボールリーグ「B.League参入」を目指すONELYS wakayamaとパートナー契約を締結し、試合の自動追尾撮影や映像の自動編集・分析機能を持つAIカメラ「Veo」の提供を通して、地域スポーツの活性化に貢献します。

Cloud9のスポーツAIカメラ「Veo」レンタルサービスは2021年7月に開始以降、最新テクノロジーを活用して練習や試合をチームで分析・共有できる利便性が高い評価を得ており、様々なチームへの導入が進んでいます。

ONELYS wakayamaは「和歌山から世界へ 〜from Wakayama to the world〜 こどもから大人まで 健常者と障害者が共存し新たな価値を創造する」を理念に和歌山で活動するバスケットボールチームです。バスケットボールを通じて、こどもの育成からプロアスリートの育成、障害者スポーツの育成など和歌山の活性・発展のため全力で活動し、プロバスケットボールリーグ「B.League参入」を目指し活動している中で、Veoを活用して更なる選手のパフォーマンス向上に役立てます。更に、試合動画を撮影しその様子を多くの人に見てもらいたいという想いにCloud9が共鳴し、今回のパートナーシップ契約が実現しました。

 

Cloud9は、“テクノロジーの力でスポーツをアップデート“をメインコンセプトとして、AIカメラが可能にするプレーの記録や分析により、スポーツを楽しむ全ての人たちへ、今までにはなかった成長と感動をお届けしていきます。

ご興味のある方はCloud9オフィシャルホームページよりお問い合わせください。

この機会にぜひスポーツAIカメラ「Veo」の導入をご検討ください。
お問い合わせフォームhttps://cloud9-jp.net/

 

◆ AIカメラ「Veo」について

AIカメラ「Veo」は、試合を自動で追尾撮影、編集・分析まですべて自動で行います。さらにゴールシーンなどのハイライト場面を自動抽出、データの管理や共有も手軽に行うことができます。この「Veo」の導入により、練習や試合をチームで分析・共有することで、今後の課題や改善点を共通認識することができます。

 これにより、チームメンバー一人ひとりの「認知力」が向上し、日頃の練習や試合において、早くて正確な判断力を養うことが期待できます。

■会社概要

会社名:株式会社Cloud9

代表者:北村 良平

所在地:東京都豊島区南池袋2-18-9マ・シャンブル南池袋603号

HP:https://cloud9-jp.net/

 

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