ヤマダホールディングス陸上競技部 新スローガン“吉岡町(群馬県)から 日本一へ 世界一へ”を掲げ日本一決定戦【第106回日本陸上競技選手権大会】に挑戦!

株式会社 ヤマダホールディングスのプレスリリース

2022年6月9日(木)~6月12日(日)、大阪府大阪市で開催予定の「第106回日本陸上競技選手権大会 兼 オレゴン2022世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会」にヤマダホールディングス陸上競技部所属の安部孝駿、柏村亮太、小田大樹、岡本春美、の4選手が出場いたします。

 

    

 

昨年度、6月に開催された「第105回日本陸上競技選手権大会」では、安部孝駿が400mHにおいて準優勝し東京オリンピック日本代表に内定。柏村亮太がハンマー投で準優勝をするなど好成績を残しました。2022年度の日本陸上競技選手権大会は「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会」の選考大会となっています。2022年5月10日の群馬県吉岡町とヤマダホールディングスとの包括連携協定式で掲げた「吉岡町から日本一へ、世界一へ」のスローガンのもと大会に挑みます。ヤマダホールディングス陸上競技部へのご声援よろしくお願いいたします。

 

大会詳細

大会名  :第106回日本陸上競技選手権大会 兼
オレゴン2022世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会
開催日  :2022年6月9日(木)~6月12日(日)
会場    :ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)
 
出場種目
400mH   安部孝駿      (6/10 18:35スタート)
ハンマー投  柏村亮太   (6/10 18:30スタート)
走幅跳        小田大樹     (6/12 15:30スタート)
5000m      岡本春美   (6/12 17:35スタート)

 

  • ■オレゴン2022世界陸上競技選手権大会について

世界陸上は、2年に1回開催されており、今年度はアメリカ・オレゴンでの開催となります。ヤマダホールディングス陸上競技部は「北京、ロンドン、ドーハ」と3大会連続で参加しています。

世界陸上競技選手権大会においての最高成績は前回大会(ドーハ)で、現ヤマダホールディングス陸上競技部所属の安部孝駿が全体9位でした。

大会詳細
大会名   : 第18回世界陸上競技選手権大会
大会期間 : 2022年7月15日(金)~7月24日(日)
開催場所 : アメリカ・オレゴン

ヤマダホールディングス陸上競技部は、2004年4月の発足以降、これまでクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)や東京オリンピック、世界陸上など、国内外様々な大会で活躍するだけでなく、陸上競技活動を通じた子供達への教育支援をはじめ地域社会の活性化、スポーツ文化の向上など、社会貢献活動に取り組んでいます。ヤマダホールディングスは、これからも陸上競技部活動を通じたスポーツ振興と地域貢献に取り組んでまいります。

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