アクティブ チャイルド プログラム(JSPO-ACP)「2022年度オンライン柔道教室」においてJSPO-ACPを実践しました!

JSPOのプレスリリース

 スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、子どもが様々な運動遊びを通して、楽しく積極的に体を動かす中で、健やかな心と体を育むことを意図し、ひいては生涯スポーツの基礎を培うことも視野に入れた運動プログラム「アクティブ チャイルド プログラム(以下JSPO-ACP)」を普及・啓発しています。

 

【PR TIMES TV】https://www.youtube.com/watch?v=tCefbaePXlY

このたび、公益財団法人全日本柔道連盟からの協力要請を受け、同連盟が開催する「2022年度オンライン柔道教室」にて、ウォーミングアップとしてJSPO-ACPを実践しました。
当日は佐藤善人氏(アクティブ チャイルド プログラム普及・啓発プロジェクト班員/東京学芸大学)がJSPO-ACPの講師を務めました。また、柔道の技披露などの講師として参加された羽賀龍之介選手(リオデジャネイロ五輪柔道男子100kg級銅メダリスト)もJSPO-ACPに参加し、画面越しに子ども達と運動遊びを楽しみました。
羽賀選手や佐藤氏、教室に参加した子ども達の感想は「PR TIMES TV」(上記リンク)で配信中ですので、ぜひご覧ください。

【JSPO-ACP総合サイト】 https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/acp/
 

◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/
▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09 (通読約15分)

 

 

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