DHL、5月24日のプロ野球セパ交流戦、読売ジャイアンツ対オリックス・バファローズを「DHLジャパンナイター」として協賛

DHLジャパン株式会社のプレスリリース

国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)は、このたび、2022年5月24日(火)に東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対オリックス・バファローズ戦を、「DHLジャパンナイター」として協賛しました。当日は、来場者先着1万名様にDHLジャパンと読売ジャイアンツがコラボしたオリジナルクラップバナーを配布し、またスタジアムにはDHLクーリエのユニフォームを着たオリジナルマスコットも登場、場内ビジョンで流れる同社の映像とともに観戦ムードを盛り上げました。

東京ドーム内の「DHLジャパンナイター」ビジョン東京ドーム内の「DHLジャパンナイター」ビジョン

DHLジャパン株式会社 代表取締役社長のトニー カーンは、「日本野球界で随一の実力を持つ読売ジャイアンツと、国際輸送業界のリーディングカンパニーであるDHLは、トッププレーヤーとしての価値観を数多く共有しています。このたび、野球ファンの絶大なる支持を集める読売ジャイアンツの試合に協賛できることを嬉しく思います」と述べています。

認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの 呼びかけにより試合観戦に参加した親子たち認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの 呼びかけにより試合観戦に参加した親子たち

球場正面広場に開設されたDHLジャパン特設ブースでは、DHLが国際貨物の配達に使用する電動バイクや荷物を入れる梱包用のボックスが掲示され、先着3,000名のブース訪問者に、DHLグッズが配布されました。ブーステント近くには、電動バイクを背景に写真撮影する親子や、DHLのプレミアグッズが当たるSNSキャンペーンにエントリーする子どもたちの笑顔があふれました。また、今年が日本でサービスを開始して50周年を迎えることから、DHLが推進する社会貢献活動の基本理念にのっとり、特別招待を受けたひとり親家庭の親子50名が試合観戦を楽しみました。

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