日本フレスコボール協会(JFBA)、ローカルコミュニケーションマネージャーの杉村秀樹が佐賀県鳥栖市で開催の「DEPOPIC in SAGA 2022」にて、フレスコボール体験ブースの出展を発表。

一般社団法人日本フレスコボール協会のプレスリリース

コミュニケーションデザインスポーツ “フレスコボール” の国内の普及活動を行っている日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、ローカルコミュニケーションマネージャーの杉村秀樹が、5月22日に佐賀県鳥栖市で開催の「DEPOPIC in SAGA 2022」でフレスコボール体験ブースを出展することを発表いたします。

コミュニケーションデザインスポーツ “フレスコボール” の国内の普及活動を行っている日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、ローカルコミュニケーションマネージャーの杉村秀樹が、5月22日に佐賀県鳥栖市で開催される「DEPOPIC in SAGA 2022」でフレスコボールの体験ブースを出展することを発表いたします。

「DEPOPIC in SAGA 2022」は、佐賀県鳥栖市の「鳥栖フレスコボールラケット研究所」の原田光代表が理事長を務める「特定非営利活動法人ノビトワークス」が主催の遊びの祭典。”「スポーツとはこういうことだ」を届ける!”をコンセプトに、身近で、気軽に、ピクニックのようなスポーツイベントを届けたいという想いがあります。

今回のフレスコボール体験ブースでは、特別講師として杉村秀樹(JFBAローカルコミュニケーションマネージャー)が参加。杉村は、2019年からフレスコボールを始め、2020年には新人賞普及部門を獲得し、競技を始めてから約3年間で500人以上とフレスコボールをするなど、競技の普及に力を入れてきました。杉村がきっかけで競技を始めて公式大会に出場する選手も多く、今回のイベントでもフレスコボールを始めるきっかけをたくさんの参加者に与えることでしょう。九州にお住まいの方は是非足を運んでみてください。

JFBAローカルコミュニケーションマネージャー・杉村秀樹JFBAローカルコミュニケーションマネージャー・杉村秀樹

 

■DEPOPIC in SAGA 2022フレスコボール体験ブース概要

日時:2022年5月22日(日) 10:00-15:00
場所:鳥栖市陸上競技場 
〒841-0054 佐賀県鳥栖市蔵上町148-1
講師:杉村秀樹(JFBAローカルコミュニケーションマネージャー)
参加費用:無料
対象:誰でも参加可能
詳細URL:https://www.instagram.com/depopic.asobifestival/
*あそびの祭典「DEPOPIC」(@depopic.asobifestival)  Instagram 

■コミュニケーションデザインスポーツ “フレスコボール” とは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールは、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技で、競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。日本フレスコボール協会は、このスポーツを日本で多くの人に楽しんでもらいたいと、2013年に設立されました。

​JFBAは、2025年中に全都道府県での地域クラブ設立を目指して普及活動を推進。フレスコボールは、地域・自治体と深いつながりを持ちやすく、健康面でも教育的観点でも良い影響を与えることのできるスポーツであり、日本全国にフレスコボールの素晴らしさを伝えていきたいと考えております。

コミュニティ形成・ご自身の居住エリアを中心とした活動にご興味のある方、団体、企業の皆様。ぜひJFBAまでお気軽にご連絡ください。またスポーツイベントでの協力依頼やメディア協力など積極的に承りますので、ぜひご連絡ください。

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