「オリンピック代表選手」「世界選手権 金メダリスト」も出場!「日本一」のアーチャーが決定へ!!5月13日~15日の3日間「第51回全日本フィールドアーチェリー選手権大会」をグランスノー奥伊吹で開催!

奥伊吹観光株式会社のプレスリリース

矢の時速「250km」を体感!「国内トップ」を競う正確なシューティングに注目!
5月13日(金)~15日(日)まで「第51回全日本フィールドアーチェリー選手権大会」をグランスノー奥伊吹にて開催します。

【矢の時速は「250km」!「日本一」のアーチャーが決定へ!】
全国各地から参加者が集まり、初夏のスキー場のゲレンデを舞台に「日本一のアーチャー」が決定します。国内トップ選手の、矢の時速は「250km」にもおよび、正確無比なシューティングで的を射抜きます。

【今回の全日本選手権には「北京・リオオリンピック日本代表」の「林勇気選手」や「世界選手権の金メダリスト」の「大貫渉選手」他、有力選手が多数出場】

今回の全日本選手権には「北京オリンピック・リオデジャネイロオリンピック日本代表」の「林勇気選手」や「世界選手権の金メダリスト」の「大貫渉選手」ら世界で活躍する2名の他、有力選手が多数出場。

「林 勇気」  選手 (リカーブ女子)
北京オリンピック  2008 日本代表
リオデジャネイロオリンピック  2016 日本代表

「大貫 渉」  選手 (リカーブ男子)
世界フィールド選手権大会  2018 個人金メダル
ワールドゲームズ  2017 個人銅メダル

【初夏のスキー場のゲレンデを存分に使いゴルフのように打ちまわるフィールドアーチェリー】
「フィールドアーチェリー」は、山や野原に設置されている的に向かって矢をうち、「ゴルフのように」各ポストを回って最後に総合計を競う競技で、射距離の長短に加え、「射ち上げ、射ち下ろし」も行いながら、「大自然の中を駆け巡り的を射抜き」ます。本大会はグランスノー奥伊吹の初夏のスキー場のゲレンデを存分に使い、自由にフィールドを回りながら競技を行います。

【競技について】
弓の形状によって異なる3部門で競い、5mから60mの距離の間の標的を狙います。
的に当たると得点が加算される点数競技。的の中心ほど得点が高く中心部分の6点~最外側の1点までがあります。
24標的を1標的に3本ずつ射ちながら回って行きます。

競技の詳細へ(全日本アーチェリー連盟)
http://www.archery.or.jp/sports/archery/field/

【一般の観戦無料】
一般の観戦は「無料」となっており、5月13日~15日の開催期間中はいつでも競技を観戦することができます。
日本一を決めるトップレベルの戦いを間近で観ることができます。

【大会概要】
大  会  「第51回全日本フィールドアーチェリー選手権大会」
日  程  2022年5月13日(金)~15日(日)
場  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹 グランスノー奥伊吹 特設コース
一般観戦  無料
電  話  0749-59-0322
主  催  公益社団法人 全日本アーチェリー連盟
後  援  スポーツ庁 滋賀県教育委員会 米原市教育委員会 全日本学生アーチェリー連盟
公益財団法人 滋賀県体育協会 米原市体育協会 奥伊吹観光株式会社

【公益社団法人 全日本アーチェリー連盟】
http://www.archery.or.jp

【グランスノー奥伊吹  公式】
http://www.okuibuki.co.jp

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。