NPO法人大丸有エリアマネジメント協会のプレスリリース
大手町・丸の内・有楽町地区街づくり3団体(*1)のNPO法人大丸有エリアマネジメント協会では、丸の内仲通りにて、ランチタイム後のリフレッシュを目的に「第12回丸の内ラジオ体操」を実施します。
なお今回は、例年の7回から10回に拡大しての開催となります。6回以上の参加で、エリア店舗によるドリンクチケット等を、また皆勤賞として2,000円分(税込)のお食事メニューをご用意しています。
ランチタイム後の気分転換や運動不足解消に、是非ご参加ください。
- 「丸の内カラダフルネスアクション」に参加
前回に引き続き、スポーツ健康関連イベントへ参加されるオフィスワーカーを対象に、年間単位で表彰を行う健康アワードプロジェクト、「丸の内カラダフルネスアクション」(主催:三菱地所株式会社)に参加。丸の内ラジオ体操に参加頂いたオフィスワーカーの方々には、健康推進アプリ「丸の内ヘルスカンパニー」(*2)より参加ポイントや成績ポイントが付与されます。
◆公式サイト:https://www.karadafulness.jp/
- 「大丸有SDGs ACT5」(*3)に参加
また今回より、大丸有エリアを起点にSDGs達成に向けた多様な活動を推進する「大丸有SDGs ACT5」(*3)のACT3「WELL-BEING」の活動の一環として参加いたします。ACT5メンバーポイントアプリをダウンロードして登録すると、1日参加で50ポイント、全日参加で500ポイントが付与され、貯まったポイントは、エシカルな商品への交換や丸の内ポイントへの交換、その他SDGs貢献団体や活動への寄付などに利用できます。
◆公式サイト:https://act-5.jp/
(*1)「一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(大丸有協議会)、NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)」の3団体は連携して大丸有地区のまちづくりを推進しています。
(*2)三菱地所が 2019 年 4 月より提供を開始した、健康意識・行動の活性化を企図したスマートフォンアプリ。「年功序列から健康序列へ」を合言葉とする架空の会社「丸の内ヘルスカンパニー」に、無料アプリをダウンロードすることで誰でも“入社”することが可能。アプリ上で日々の運動、体重や血圧などの健康データの計測、関連イベントへの参加等により「ヘルスポイント」が貯まり、ユーザーは獲得したポイントに応じて昇進し、昇進するほどより多くの健康アクティビティに参加できる仕組みとなっている。
◆公式サイト:https://health-company.jp/
(*3)大丸有エリアを起点にSDGs達成に向けた活動を推進する「大丸有SDGs ACT5」。取組3年目となる今年は、5月9日(月)から11月30日(水)の約7ヶ月間をコア期間として、「サステナブルフード」「環境」「WELL-BEING」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つのテーマで多様なアクションを展開予定。三菱地所株式会社が委員長を、農林中央金庫が副委員長を務め、当協会ほか数社が実行委員会に参画。
- 開催概要
【名 称】 第12回丸の内ラジオ体操
【開催日時】 5月10日(火)/12日(木)/17日(火)/19日(木)/24日(火)/26日(木)/31日(火)
6月2日(木)/7日(火)/9日(木)
各回12時40分~12時55分 ※雨天中止
【開催場所】 丸の内仲通り(丸の内二丁目ビル前)
【定 員】 先着80名程度
【主 催】 特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)/三菱地所株式会社
【企画協力】 三菱地所プロパティマネジメント株式会社
【協 賛】 大丸有エコ結び実行委員会
【協 力】 かんぽ生命保険株式会社/NPO法人 全国ラジオ体操連盟/セントラルスポーツ株式会社
【参加特典】 6回以上の参加で「一保堂茶舗 東京丸の内店」、「FICO & POMUM JUICE 丸ビル店」、
「はちみつ専門店 ラベイユ」、「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」いずれかのドリンク
サービス、または「カカオ サンパカ 丸の内本店」のジャラッツ ブランコ ソフトクリーム」を
プレゼントいたします。
また皆勤賞として、「青ゆず 寅」または「ZEALANDER by TERRA」の2,000円分(税込)の
お食事メニューをご用意いたします。
- 【ご参考】大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり3団体について
大手町・丸の内・有楽町地区は、公民協調によるサステイナブル・ディベロップメントを通じて、約120haのまち全域で「新しい価値」「魅力と賑わい」の創造に取り組んでいます。
大丸有まちづくり協議会を中心に公民でまちの将来像を合意し、リガーレが賑わいや都市観光を促進、エコッツェリア協会が社会課題の解決や企業連携によるビジネス創発を具体化しています。