ヒュンメルが、汗をかくほど冷たくなるインナーシャツを発売!

株式会社エスエスケイのプレスリリース

毎夏好評の『着た瞬間に冷たい』インナーが、機能性をアップしてリニューアル。『運動中も冷たい』というコンセプトで、汗をかくと冷感効果が増すシャツを開発。汗を味方につけるインナーシャツが熱中症対策に活躍します。

 

■汗をかくほどに冷たくなる
接触冷感素材に加え、Excale® Cool Reactという吸湿冷感機能を備えた転写シートを背中肌面に配置。Cool Reactに含んだキシリトール成分が、運動中の発汗を吸収し、冷却効果を発揮します。基準値0.2以上に対し、シャツの素材が0.211、Cool Reactは0.835と、接触冷感、吸湿冷感ともに評価基準をクリアした機能素材です。
※Excale(エクスケール)は、ジャパンポリマーク株式会社の登録商標です。

さらに、Cool Reactの吸湿冷感機能、発汗量が多いほどその冷却効果が高まるという数値が出ています。アスリートにとって、発汗は酷暑の中でパフォーマンスの妨げに繋がりますが、つめたインナーシャツNEOは、汗をかけばかくほど、冷却効果が高まることになり、汗を『味方に』つける機能性インナーです。

また、昨年のものから本体の素材も変更。しなやかで柔らかく、快適な着心地になりました。大人用はユニセックスサイズ展開でSからXOまで、ジュニア用は120から160までの10サイズ展開で、アスリートを支えます。
 

■商品情報

つめたインナーシャツNEO

size : S/M/L/O/XO
¥2,530(税込)

ジュニアつめたインナーシャツNEO
size : 120/130/140/150/160
¥2,530(税込)
 

 

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/

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