株式会社FLY KAGAWAS FLYのプレスリリース
●森田凌世選手のコメント
「社会人1年目のシーズンがようやくスタートします。昨年の日本ランキングを考えると今の自己ベスト5m30cmで、ターゲットナンバー16（日本選手権の出場可能人数）に入るのは無理だと思っています。おそらく最低でも5m40cmは必要です。調子も上がってきているので、シーズン初戦の香川陸協記録会（5/3）で自己ベストを更新して5m40cm以上の記録を狙っていきたいと思います！そして、日本選手権に行きます！」
●選手プロフィール
森田凌世（22歳） 専門種目：棒高跳び PB：5m30cm
2021 オールスターナイト陸上 秩父宮賜杯第61 回実業団・学生対抗陸上競技大会（2021年7月17日）で記録した5m30cmが自己ベストである。また、2021年度の日本ランキングは、22位タイであった。
●大会概要
名称：第106回日本陸上競技選手権大会
日時：2022年6月9日（木）～6月12日（日）
会場：大阪市・ヤンマースタジアム長居
▼出場資格
本競技会へ出場するためには、申込資格記録を突破することが第1条件である。
また、各種目の出場可能な人数がターゲットナンバーとして設定されているため、申込者数でターゲットナンバーを超えることが生じた場合は、上記の申込資格を有する競技者であっても参加を制限されることがある。
棒高跳びの申し込み資格記録は、5m30cmとなっており、16名でターゲットナンバーが設定されている。
（なお申込資格記録有効期間は、5/22までとなっている。）
●直近の出場予定試合
5月3日（火）香川陸協記録会
5月14日（土）第６６回関西実業団陸上競技選手権大会
5月15日（日）高松室内記録会
森田凌世オフィシャルサイト https://moritaryosei.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社FLY KAGAWAS FLY
担当：森田
Mail：morita@flykagawasfly.com
