サッカー選手を夢見る東南アジアの子供たちを応援!JINTAN U-15 アセアンドリームフットボールトーナメント2019 

森下仁丹株式会社のプレスリリース

森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、アジアのジュニアサッカー大会「U-15 アセアンドリームフットボールトーナメント」に協賛を続けております。今年は、2019年7月29日(月)~8月3日(土)の6日間にわたり、タイバンコクのトンブリ大学にあるFATハイパフォーマンストレーニングセンターにて熱戦が繰り広げられました。

 「U-15 アセアンドリームフットボールトーナメント」は、“選手の育成や強化、アジア全体でのサッカーのレベルアップ、選手発掘、国際交流とグローバル人材の育成”を目的としてスタートした大会です。タイを中心に東南アジア各国にて様々な普及・育成活動を続けている、大会アンバサダーで元ガンバ大阪の木場昌雄氏(一般社団法人Japan Dream Football Association(JDFA) 代表理事/Jリーグ・アジアアンバサダー)の活動とこの大会趣旨に賛同し、当社は第1回大会より協賛を続けております。第5回目の今年は冠スポンサーとして応援いたしました。

 今年は、8月3日に決勝戦がおこなわれ、VISSEL KOBEがRACHABURI MITRPHOLを破り優勝を飾り、5大会目にして初めて日本のJクラブが栄冠を手にしました。また、大会を通じて最も才能と可能性を感じさせてくれたアセアンドリームプレーヤー(優秀選手)として選出されたタイ人選手2名は、今年11月にJクラブアカデミーへの練習参加を予定しており、今後の活躍に期待が高まります。

森下仁丹と東南アジア諸国のつながり
 当社は、タイをはじめとした東南アジア諸国に向け戦前より積極的に商品を輸出・販売しております。またタイにおいては、仁丹をはじめとした口中清涼剤をドラッグストアやコンビニエンスストアで販売しており、当社商品は今も昔も現地の方々の生活に深く根付いています。そうした日頃のご愛顧に感謝の気持ちを示すため、JDFAおよび本大会へのスポンサーシップを通じて、子供たちへのチャンスの提供と夢の実現に寄与したいと考えております。

 

 森下仁丹株式会社について
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
 

【 仁丹 のち、気分 晴れ。】

 

森下仁丹の代表的ロングセラー商品の「仁丹」は、口臭、気分不快などに効能効果をもつ医薬部外品の口中清涼剤。1905年の発売以来、”紳士の嗜み”として、瓶にあしらわれたその大礼服マークと共に、長年人々に愛され続けてきました。1粒に厳選された16種類の生薬を配合、表面を銀箔でコーティングすることにより保存・携帯性を高めています。森下仁丹は、「仁丹」で培った伝統の生薬技術と製造方法を今もなお守り続けています。 https://www.181109.com/contents/jintan/jintan_list.html

 

 

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