インソールの機能を体感する参加型スポーツイベント『足裏TRYOUT supported by ZAMST』を開催いたしました

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、『足裏TRYOUT supported by ZAMST』を二子玉川ライズ ガレリアにて2022年4月15日(金)から17日(日)の期間で開催。
来場者に『足裏十種競技』『足裏スポーツパーク』のアトラクションを提供し、足裏の重要性と機能性インソール※1の着用効果を体感していただきました。
※1)機能性インソールとは足とのフィット性、着地衝撃の吸収性、足のアライメント補正などの機能性を備えたインソールを指します。

  • 「足裏TRYOUT supported by ZAMST」について

 

■イベント名  : 『足裏TRYOUT supported by ZAMST』
        テーマ『足裏の筋力サポーターで、次の一歩が変わる。』
■開催日時  : 2022年4月15日(金)~17日(日) 11:00~19:00
■開催場所  : 二子玉川ライズ ガレリア
■特設サイト  : https://www.zamst-ashiura.jp 

 

調査※2によって明らかになった、トップアスリートでは知られているが一般のスポーツ愛好者にはまだまだ知られていない「足裏の重要性」や「機能性インソールの導入」のメリットを、体感していただききたいという想いで企画したイベントです。

※2)2022年3月発表「ニッポン足裏意識調査」 (特設サイトURL:https://www.zamst-ashiura.jp/

 

  • 「足裏TRYOUT supported by ZAMST」開催の様子

■『足裏十種競技』
インソールの機能性を体感しながら楽しんで参加できる、10種類の競技が1つになった『足裏十種競技』。
平均台、トランポリン、左右ステップ、サッカー、ジャンプボックス、ラダー、バスケットボール、左右ジャンプ、ゴルフ、ダッシュの10種類の競技をタイムトライアルで競いました。
規定タイム内にゴールされた方には賞品をプレゼント。

 

 

■『足裏スポーツパーク』
実際のスポーツを通してインソールの機能性を体感できる『足裏スポーツパーク』。
テニス、ゴルフ、サッカーのスポーツのミニゲームで、機能性インソールの重要性を感じていただきました。

 

  • 参加者の感想 「88%が足裏から支えられるパフォーマンスを実感」

ZAMSTの機能性インソールを着用して『足裏十種競技』もしくは『足裏スポーツパーク』に参加した方に行ったアンケートでは、88%から「足裏から支えられるパフォーマンスが実感できた」という回答を得ました。

 

【参加者のコメント紹介】

「土踏まずにしっかりフィットして動きやすかった。」10代女性(学生)

「足がとても軽く感じることができました。」10代男性(学生)

「踏み込んだときに足首がブレない。」40代女性(主婦)

「アーチを支えられたこと、グリップがアップしたのが実感できました。」40代男性(会社員)

「足が靴の中で動かずに力をしっかり地面に踏み込むことができた。」フィット感が良い。60代女性(自由業)

「足を踏み込んだ後の切り返しがスムーズだった。」 30代男性(会社員)

「足裏から支えられている感覚があり、陸上種目の動きが楽だった。足が軽い感じがあった」 20代女性(会社員)

「歩きやすさから違ったので、スポーツ時だけでなく日常生活においても体の負担が減らせると感じた。」 20代男性(自営業)

「インソールでこんなに違うとは思わなかった」 40代男性(会社員)

 

  • 「足裏TRYOUT」ミニチュア版を店頭イベントでも展開

 

「足裏TRYOUT」のミニチュア版をZAMST取り扱い店の店頭イベントとして展開いたします。
店頭イベントの開催予定についてはZAMST公式SNSで随時発信しますので、ぜひこの機会にフォローをお願いします。

 

 ZAMST公式twitter   https://twitter.com/zamst
 ZAMST公式Instagram https://www.instagram.com/zamst.jp/

 

 

  • ZAMSTインソール新キャンぺーンについて

■キャンぺーンコンセプト

「足裏の筋力サポーターで、次の一歩が変わる。」

足裏のアーチ型になった筋肉部分は、足に体重がかかるたびにバネのような動きをしています。アーチの筋力をどれだけ安定させることができるか。これがスポーツや競技のパフォーマンの鍵に。そこで「足裏の筋力サポーター」という提案です。足裏のアーチをサポーターでググッと安定させ、ブレずに踏ん張れる力、次の動きへと素早く動ける力の維持・向上へ。いまトップアスリートは足裏の筋力サポーターをはじめています。

■キャンぺーンビジュアル

■特設サイト
 URL:https://www.zamst-ashiura.jp

 

■スペシャルムービー
 URL:https://youtu.be/0mfGC-rEF8M

 

 

ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。

人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※3に認められています。

 

ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。

※3)2014年~2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在  *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
 

 所在地  東京都新宿区西新宿6-8-1
 創業  1973 年 6 月 1 日
 資本金  9,000 万円
 代表取締役社長  鈴木 洋輔
 社員数  252 名(2021年3月末)
 売上高  95 .2 億円(2021年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。

また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

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