JOPT、過去最大 8日間で43のトーナメントを開催。総額6,000万円超の選手契約を提供。

ジャパンオープンポーカーツアー株式会社のプレスリリース

1月に開催したイベントでは、4日間で2,000人以上が来場。4月28日 – 5月5日に竹芝・ポートホールで開催を予定している2022 Grand Finalでは、5,000人以上の来場が見込まれる。

近年、日本全国で人気が急上昇している頭脳競技「ポーカー」をご存知ですか?

ポーカースポットとポーカープレイヤーが日本中で次々に誕生し、大ブームとなっています。
Japan Open Poker Tour (以下JOPT)はポーカープレイヤー達の憧れの一つとして、東京を中心に主要都市の様々な会場で開催されている日本最大級のポーカーの祭典です。海外ポーカープロの優勝経験もあり、世界各国のメディアからも注目が寄せられています。選手契約という形で海外トーナメント参加のための費用に充てられるプライズの提供総額を、年間総額1億円保証として掲げています。

今春4月1日〜3日に大阪なんばスカイオコンベンションホールにて開催した「JOPT 2022 Osaka #01」ではメインイベントに454エントリー、サイドイベントを含めると2,400を越えるエントリーが集まり、関西ポーカーイベント史に残る大盛況となりました。

↓Highlight / 2022 Osaka #01
https://www.youtube.com/watch?v=3x_nD29OY5U

 

また、年初1月に東京で開催した「JOPT Season: 21 Grand Final」の総エントリー数はメイン1,128エントリー、サイドを含めると4,632エントリーに上りました。メインイベントで優勝を収めた荒木 雅生(MASAO)さんは、ポーカーを初めて1ヶ月足らずのビギナーとしての優勝ということで当時話題となりました。
ポーカーを勝ち抜くには運と実力の両方が必要で、それ以上にその時々の判断力が勝敗に繋がります。優勝インタビューで荒木さんはこう語っています。
“ポーカー歴が浅くても優勝できるチャンスがあり、ここから更なる大舞台にチャレンジすることができる、物凄く夢があると思いませんか。”

↓荒木さんのインタビューはこちら
https://pokerguild.jp/pages/interview-masao/

ジャパンオープンポーカーツアー株式会社は、来たる4月28日より8日間にわたって「JOPT 2022 Grand Final」を開催します。会場は好評の「PORT HALL / TOKYO PORTCITY TAKESHIBA」とし、国内最大規模の67テーブルを展開します。選手契約としてメインイベント優勝者に450万円分、メインイベント総額では1,500万円分の選手契約をオファーします。複数開催されるサイドイベントも含めると全体で6,000万円分以上のプライズを提供いたします。

JOPTのメインイベントに参加するためには全国のポーカースポットにて開催される予選を通過する必要があります。予選は1日で完結する小規模の大会のような形式で行われ、誰でも参加することが出来ます。本戦へ出場するためのチケットを獲得できるのは予選を通過した選手だけです。複数回予選を通過することで本戦エントリー時のチップが加点されるシステムがあるため、一度通過した猛者も何度もチケットを狙いに訪れます。これにより、開催する店舗はチケットを狙う多くの人達で溢れます。予選それ自体が賑わうこともJOPTの大きな特徴と言えるでしょう。

4月28日-5月5日に開催する「JOPT 2022 Grand Final」の期間中には全43トーナメントと、GGPokerでの本戦につながる予選を7回行います。

ポーカープレイヤーの夢や目標はそれぞれ。毎日仲間と楽しく遊ぶこと自体を有意義と感じる人もいれば、大会で優勝して名を残すことに意味を感じる人もいます。そしてその多くは国内だけではなく海外のタイトルに挑戦していくことも目標としています。夢へと続くJOPTの切符を今日も多くの人が狙っている。初めてだったり、始めたてだって関係ない。挑戦し続ける限りチャンスは平等に訪れる。あなたにも、きっと。

「すべてのポーカーに、白熱を。」

↓JOPT Website
https://japanopenpoker.com/

↓JOPT Twitter
https://twitter.com/japanopenpoker

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