最強クラスの超豪華賞品フォトコン!ベルサートフォトコンテスト 4月15日(金)スタート!

ピュア・フィッシング・ジャパン株式会社のプレスリリース

ピュア・フィッシング・ジャパン株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役:吉川祥一)は、バス釣りシーズンの到来にあたり、当社の持つシグネチャーブランド『アブガルシア』のバス釣り応援キャンペーン第一弾として、4月15日(金)より、アブガルシアのバス釣りロッド『ベルサート』シリーズの名前を冠した「ベルサートフォトコンテスト」を下記のとおり実施いたします。

本フォトコンテストは、ベルサート同様にスタイリッシュなマットブラックにアブガルシアとベルサートのロゴを施したベルサート特別仕様のスズキハスラーや、出国から帰国まで日本人添乗員が同行し、現地バス釣りガイドの通訳もしてくれる、聖地アメリカでのバス釣り旅などの、超豪華賞品がもらえるフォトコンテストです。

フォトコンテストの概要については以下のとおりですが、さらなる詳細につきましては、ピュア・フィッシング・ジャパン公式ホームページ(https://www.purefishing.jp/)をご参照くださいませ。

<キャンペーン概要>
Instagram / Twitterで公式アカウント(Instagram: abugarcia_berkley_japan / Twitter: @purefishing_jp)をフォローの上、指定ハッシュタグ#ベルサートフォトコン #AbuGarciaをつけて、バス釣りのシーンの写真またはベルサート製品に限らずバスタックルの写っている写真や動画を投稿すると、審査員による選考により、ベルサート特別仕様スズキハスラーや、聖地アメリカでのバス釣り旅など、豪華賞品がもらえる!

【応募期間】 2022年4月15日(金)~6月30日(木)

【審査員】  『Basser』誌 佐々木徹 編集長
                 『Lure magazine』誌 上岡庸助 編集長
                 『Angling BASS』誌 田沢寛 編集長
      ベルサートフィールドスタッフ
      (青山右京/岡安幸夫/甲斐拓也/高山達也/那須大士朗/三浦一真/森岡慎二郎/山崎誠)※敬称略 

【賞品】 ■最優秀賞 :            ベルサート特別仕様スズキハスラー(1名様)
     ■アブガルシア賞 :     日本人添乗員同行!本場アメリカのバス釣り旅(1名様)
     ■ベルサート賞 :        Abu Garcia ZENONベイトキャスティングリール (3名様)
     ■Basser賞/Lure Magazine賞/Angling Bass賞:     Abu Garcia ヒップバッグラージ3(3名様)
         ■佳作 :                  Abu Garcia EVA タックルボックス2 M BLACK(10名様)

 

※ ベルサート賞のみ、被写体としてベルサートが写っていることを条件といたします。
※ 魚のサイズを競うコンテストではなく、スタイリッシュなバスフィッシングシーンや楽しさが伝わる写真のコンテストです。
※ 条件を満たした応募作品はすべてベルサートスペシャルサイトにて閲覧可能です。
※最優秀賞賞品にかかる車輌本体価格以外の保険料・税金・登録料・送料等の諸費用はすべて当選者のご負担となります。
※ 応募作品はすべてピュア・フィッシング・ジャパンが広告などに使用する可能性がございます。
 

 

< アブガルシアとは>

1921年、スウェーデンのスヴァングスタに誕生し、以後100年以上にわたり、世界中のアングラーから敬意と共に選ばれ続けるブランド。最新技術を追求しつつも、スペックだけでなく、独自のデザイン性や機能美といった「アブガルシアらしさ」にこだわり続け、所有する喜びを与えてくれます。アブガルシアは、単に釣具をつくるメーカーではなく、新世代の釣り好きのためのライフスタイル・フィッシングブランドとして、釣りがもたらしてくれるあらゆるライフシーンをアップデートしてゆくブランドです。

< ベルサートとは>
雨の日も風の日も、焼き付くような日差しの中や、氷点下の真冬でも、フィールドと向き合うアングラーに必要とされるロッドとは何か?『ベルサート』が目指したのは、最小限のロッド構成で行なえる妥協なき高次元の釣り、それを完璧にこなせたうえで、刻一刻と変わる状況に適応できるロッド。フィールドテストの回数はゆうに100回

 

 

を超え、製作期間は実に3年。

ロッドの命とも呼べるブランクスに、Abu Garciaの技術の集大成、TAF製法※を採用し、ついに完成したロッドが『ベルサート』 だ。マイルドであり、キャストフィールが絶妙でありながら、極めて高い振動伝達性能により、驚くほどシャープで高感度。軽量でありながらトルクフルであり、無尽蔵のパワーを秘める。
ハイエンドモデルにしか導入を許されなかったTAF製法を採用ながらも、ひとりでも多くのアングラーに届くよう、採算度外視ともいえるコストパフォーマンスで展開する。

※TAF(Triarchy Force)製法とは
①縦と横の2軸方向繊維の国産カーボンマテリアルを100%使用
②極薄のカーボンシートを従来の倍の密度で巻き上げる超薄倍密度多プライ構造
③繊維がロッドに対して平行になるようカーボンシートをカットしたナチュラルストレートテーパー
これらの革新的な技術を組み合わせた製法を指す。

  

 

 

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