全日本ガッツ、SUPER G-MENが優勝![第47回全日本ガッツ選手権大会]

一般社団法人日本フライングディスク協会のプレスリリース

2022年3月26日(土)~27日(日)に第47回全日本ガッツ選手権大会が御前崎NEXTAフィールド(静岡県御前崎市)にて行われ、オープン部門でSUPER G-MENがチャンピオンに輝いた。

<オープン部門>
優勝:SUPER G-MEN
準優勝:80’s
第3位:PACK

MVP賞:松田 憲人(SUPER G-MEN)
ベストスローワー賞:松田 憲人(SUPER G-MEN)
ベストキャッチャー賞:堀井 大揮(80’s)
ベストフォロワー賞:三瓶 幸輔(SUPER G-MEN)
SOTG賞:JAVA
 

オープン部門 優勝:SUPER G-MENオープン部門 優勝:SUPER G-MEN

オープン部門  MVP賞:松田 憲人(SUPER G-MEN)オープン部門 MVP賞:松田 憲人(SUPER G-MEN)

※SOTG賞について
競技者自身がルールを運用する「セルフジャッジ制」を採用しているフライングディスク競技「ガッツ」では、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)という「各選手のフェアプレイに対する責任感」を前提として試合を進行します。この考え方に則ったプレイを奨励する目的で、試合の順位表彰に加えて、SOTG賞を設けています。この賞は、大会期間中に対戦した全ての相手チームから与えられた評価スコアの平均点を参考にして、最優秀チームを表彰するものです。

 

  •  フライングディスク競技「ガッツ」について

各5人ずつの2チームが14m(女子は13m)間隔の平行線上に向かい合い、オフェンスチームの選手1人が、ライン上に並んでいるディフェンスチームのスコアリングゾーン(5人が手を広げた幅とそれぞれの手を伸ばした高さで作られる面)にディスクを投げ、キャッチ成功・失敗によって得点を獲得するゲームです。スローワーは、ファールラインの手前から地面に接することなくディスクを投げなければなりません。 

 

  • 「第47回全日本ガッツ選手権大会」について

フライングディスク競技「ガッツ」において、日本一を決定する全国大会です。

主催:一般社団法人日本フライングディスク協会
後援:スポーツ庁

<開催期間/場所>
2022年3月26日(土)~27日(日)
静岡県御前崎市 御前崎NEXTAフィールド

<参加チーム/参加人数>
オープン部門 8チーム / 54人
ウィメン部門 0チーム / 0人
合計 8チーム / 54人

本大会について、詳しくはこちら:https://www.jfda.or.jp/2021/08/24/2021alljapanguts-main/

【協会概要】
団体名:一般社団法人日本フライングディスク協会
所在地:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 901
代表者:会長 師岡 文男
URL:https://www.jfda.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/JapanFlyingDiscAssociation/
Twitter : https://twitter.com/JapanFlyingdisc
Youtube : https://www.youtube.com/user/JapanUltimate
加盟団体:世界フライングディスク連盟 (IOC・IPC承認団体)、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本スポーツ協会、一般社団法人日本スポーツフェアネス推進機構、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、一般社団法人大学スポーツ協会

【本件に関するお問合せ先】
担当:齋藤 勇太
TEL : 03‐6434-0721
MAIL : news@jfda.or.jp

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。