akippa、鈴鹿ポイントゲッターズと連携しスタジアム周辺の駐車場開拓を開始! 〜カズ選手の加入により急増する観客の利便性向上に向け駐車場不足、交通渋滞解消を目指して〜

akippa株式会社のプレスリリース

駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は鈴鹿ポイントゲッターズを運営する株式会社アンリミテッド(代表取締役社長:吉田雅一)と連携し、ホームスタジアムである三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場および四日市市中央陸上競技場周辺の駐車場開拓を開始いたします。
試合日における駐車場不足および交通渋滞の解消に取り組んでいきます。

鈴鹿ポイントゲッターズは、三重県鈴鹿市をホームタウンとするJFL所属のサッカークラブです。J3への昇格を目指し、チームおよび選手の強化を行うとともに、新スタジアムの準備を進めています。

2022年シーズンは、元日本代表の三浦知良選手の加入により例年以上の盛り上がりを見せており、多くの観客がスタジアムを訪れています。2022年3月13日(日)に開催された開幕戦では周辺の駐車場不足、交通渋滞が顕著となり、SNS上でも駐車場不足解消を求める声が数多く集まっていました。

そこでakippaは鈴鹿ポイントゲッターズと連携し、akippaパートナー(代理店)とともに周辺の駐車場開拓を進め、試合日に予約して利用できる駐車場を増やしていきます。

鈴鹿ポイントゲッターズは地域住民や地元企業への駐車場貸し出しを呼びかけるほか、スタジアム周辺にakippa駐車場の準備ができた後に、ホームゲームの案内時にakippaでの予約に関する案内を行っていきます。
 
なお、akippaがスポーツチームと提携するのは23チーム目となります。

予約制駐車場の利用は、確実に駐車ができる安心感があるだけでなく、うろつき交通による混雑の回避により排気ガスの削減にも貢献できます。

akippaは今後も「困りごと解決企業」として全国のプロスポーツチームと協力し、あらゆる駐車場問題解決に努めてまいります。

■鈴鹿ポイントゲッターズとは
「歴史は今つくれ」をスローガンとし、「勝利と成長」をチーム目標に掲げる、JFL所属サッカークラブです。三重県鈴鹿市をホームタウンとし、1980年に創設しました。
https://suzuka-un.co.jp/

■akippaとは
駐車場のシェアリングサービス。
契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースを、Webまたはアプリから事前予約・事前決済して安く利用できるサービスで、会員数は累計250万人(2022年3月時点、貸主は含まない)を突破。
空いているスペースをお持ちの方は誰でも簡単に登録・貸し出しができ、費用をかけることなく副収入を得ることができます。EV用充電器が設置されている駐車場を含め予約できる駐車場は全国に常時3万件以上あり、順次拡大中です。
駐車場の事前予約は、駐車場を探しながら運転するうろつき交通の削減、排出ガスの削減になることから、脱炭素化社会への貢献にもつながります。
https://www.akippa.com/

【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報グループ(担当:石川、森村)
東京オフィス:〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町4-7  +SHIFT KANDA 2F
大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp

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