【楽天イーグルス】使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替え

株式会社楽天野球団のプレスリリース

株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長:米田 陽介)は、CO2排出量削減に向けた取り組みの一環として、2022年4月1日(金)より自社の事業活動で使用している電力を100%再生可能エネルギー由来の電力に切り替えます。これにより電力使用によって排出されるすべてのCO2が削減され、またCO2総排出量は2021年の実績値と比較して年間で約2,600t、約90%分が削減される見通しです。

 今後弊社が管理運営する施設(楽天生命パーク宮城、ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉、および泉犬鷲寮)では、東北電力グループが青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県の東北6県および新潟県に所有する、再生可能エネルギー電源(水力)を活用した再エネ電気(CO2フリー)を使用することとなります。

 楽天野球団は、持続可能なグリーン社会の実現に向け、今後も地域や社会と連携を図りながらさまざまな取り組みを行ってまいります。

<参考イメージ>

※楽天生命パーク宮城は、「ⓒRakuten Eagles」または「楽天野球団提供」の表記をお願いいたします
※八久和発電所は、「提供:東北電力株式会社」の表記をお願いいたします

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