千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」 シーズンファイナル出場の36名発表!

株式会社PIST6のプレスリリース

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、3月26日(土)・27日(日)に開催される「PIST6 Championship ZEROシーズンファイナル」に出場する36名の選手を発表いたします。

◇「PIST6 Championship ZERO」について

2022年1月1日(土)・2日(日)から始まったラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンです。

◇「PIST6 Championship ZERO」 シーズンファイナル 出場注目選手

■中川 誠一郎(SEIICHIRO NAKAGAWA)
昨年末の初参戦(JAPAN HEROES シーズンファイナル/2021年12月18・19日)では雨谷一樹選手に敗れ、惜しくも準優勝。しかしながら、予選から披露したそのスピードはまさにワールドクラス。オリジナル競走(現行競輪)でも強烈な走りで魅了しているが、このPIST6ではまたひと味違った中川選手の姿を見ることができる。雨谷選手不在の今回はキッチリとモノにしたい。

■和田 健太郎(KENTARO WADA)
2020年、競輪界の日本一を決める『KEIRINグランプリ』制覇。トップクラスで戦い続ける千葉のエースがついにPIST6初参戦となる。勝負どころの判断力と、そこから繰り出される瞬発力は一級品。先行激しいPIST6でどんなレースを見せてくれるのか注目だ。

■佐々木 豪(GO SASAKI)
高校から自転車競技を始めているが、その素質が開花したのはプロになってからという晩成型。伸びしろ十分の26歳。PIST6はこれまで2度参戦してともに決勝進出を果たすも、あと一歩届かずのレースが続く。今回こそ強気な走りで決勝をさらに盛り上げて欲しい。

◇「PIST6 Championship ZERO」 シーズンファイナル 出場選手一覧

※直前のレースなどにより、欠場及び出場選手が変更する場合がございます。

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