一般社団法人 日本テックボール協会のプレスリリース
一般社団法人日本テックボール協会(東京都千代田区、会長 早稲昭範)は2022年3月15日に味の素スタジアムで行われる2022JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 FC東京 vs ジュビロ磐田 戦にてテックボール体験ブースを設置することになりました。
メッシ、ネイマール、ロナウジーニョなどの海外有名選手もプレーしているテックボール!
当日はテックボール日本代表 wasse選手と菅原佳奈枝選手が来場!!
盛り上がること間違いなし!!
大人から子供まで誰でも楽しめるスポーツです。
17:00-19:00までおにぎり丸広場の青赤パークにて開催しておりますので皆さまお気軽にご参加下さい!
【テックボール体験会概要】
◆会場
味の素スタジアム
東京都調布市西町376番地3
https://www.ajinomotostadium.com/
京王線飛田給駅より徒歩5分、西武多摩川線多磨駅より徒歩20分
◆テックボール開催場所
おにぎり丸広場
◆開催時間
17:00〜19:00
◆参加費
無料
事前申し込み不要ですのでブース受付までお越しください。
※新型コロナウイルス感染予防及び拡大防止の為、以下についてご協力をお願いいたします。
◆感染防止対策:マスク着用・検温・消毒
※マスクを着用されていない方は、ご入場になれませんのでご注意ください。
・こまめな消毒や手洗い、三密を避けるなどの対策をお願いします。
※以下に該当する場合は来場を見合わせてください。
・体調がよくない場合(例:発熱、咳、喉の痛み、鼻水、頭痛、だるさ、味覚嗅覚の異常などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合。
■テックボールとは
湾曲したテーブル上で、サッカーボールをリフティングしたりヘディングしたりして、相手コートへ向かって打ち合い得点を競う、いわば「サッカー」と「卓球」を組み合わせたスポーツです。
『国際テックボール協会』が発足したのが2017年3月と新しいスポーツであるものの、サッカーという国際的に最も普及率の高いスポーツをベースとしていることから、活動も急速に広まっており、2021年現在において、世界126か国でテックボール協会が設立されています。その内、各国の国内オリンピック委員会に加盟している協会が81か国にも上っています。また、アジアにおけるテックボールの位置づけは世界的に見ても非常に高く、既にアジアオリンピック評議会(OCA)に承認されています。
■一般社団法人日本テックボール協会 概要
日本テックボール界を統括し代表する団体として、テックボールを通じて豊かなスポーツ文化を創造し子供たちの健全な育成と生涯スポーツ社会の実現、さらには競技力の向上を目指すことで地域社会の活性化と健康で文化的な社会の構築に寄与することを目的として、2017年9月に発足。
会長を務める「早稲昭範」は、2019年に行われた「テックボール・アジアパシフィックビーチカップ2019」にて、アジアチャンピオンの栄冠を手にした日本代表。(https://teqball.jp/)