登録第3415号松井繁選手、登録第3897号白井英治選手に  BOAT RACE振興会会長賞メダル「ディスプレイケース」を 贈呈!

一般財団法人BOATRACE振興会のプレスリリース

 5月21日(火)ボートレース福岡にて、登録第3415号松井繁選手、登録第3897号白井英治選手に、BOATRACE振興会(会長小高幹雄)よりボートレーサーの栄誉を讃えるため、BOATRACE振興会会長賞メダルを収納展示する「ディスプレイケース」が贈呈されました。

 「ディスプレイケース」はGRANDE5競走(グランプリ、ボートレースダービー、ボートレースメモリアル、ボートレースオールスター、ボートレースクラシック)優勝戦出場メダルを始めとするBOATRACE振興会会長賞メダルのいずれかを合計24個受賞したレーサーに贈呈されるものです。

 松井選手は4月21日(日)マスターズチャンピオン(ボートレース宮島)優勝戦にて4着となり24個目のメダルを獲得、白井選手は3月21日(木)ボートレースクラシック(ボートレース戸田)優勝戦にて4着となり24個目のメダルを獲得しました。白井選手は3月31日(日)GI開設66周年記念海の王者決定戦(ボートレース大村)で優勝し、現在の獲得メダル数は25個となります。

 【松井選手コメント】
  ディスプレイケースは積み重ねによって頂けるものなので、自分にとっては非常に嬉しく思います。これからも努力を重ねていくことが大事なのかなと思います。
 【白井選手コメント】
  このようなものを頂き、とても光栄に思います。これを糧にさらに精進していきたいと思います。


 

【ディスプレイケースデザイン】
 「ディスプレイケース」には金色の龍があしらわれており、さらにGRANDE5競走のロゴメダルがはめ込まれています。ケース全体は黒い漆でコーティングされ、重厚感のあるデザインとなっています。またディスプレイケースは、GRANDE5競走優勝戦出場メダル(1~3着)を5個と、GRANDE5競走優勝戦出場メダル(4~6着)及びマスターズチャンピオン、GI周年記念競走の優勝戦出場メダル24個を収納することができるよう2段構造となっており、受賞したメダルを展示することも可能です。
  
【BOATRACE振興会会長賞 メダル「ディスプレイケース」贈呈基準】
 ●BOATRACE振興会会長賞メダルのいずれか合計24個を受賞したレーサー
 ※振興会会長賞メダルは以下の通り
・SG:GRANDE5競走優勝戦出場メダル
・PGI:マスターズチャンピオン優勝戦出場メダル
・GI:周年記念競走優勝戦出場メダル

【参考】2019年5月15日現在

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