千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」 スペシャルマッチ1出場の36名発表!

株式会社PIST6のプレスリリース

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、3月7日(月)・8日(火)に開催される「PIST6 Championship ZERO スペシャルマッチ1」に出場する36名の選手を発表いたします。
尚、スペシャルマッチ1は平日開催のため、DAY・NIGHT両開催ともにチケット販売は実施いたしません。

◇「PIST6 Championship ZERO」について
2022年1月1日(土)・2日(日)から始まったラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンです。

◇「PIST6 Championship ZERO」 スペシャルマッチ1 出場注目選手

■雨谷 一樹(KAZUKI AMAGAI)
大本命に推された前回の決勝は同支部・神山拓弥選手の強襲に遭って3位。惜しくも3連続優勝とはならず、レース後に悔しい表情を見せていたのが印象的だった。もちろん今回は挽回の一戦。圧倒的なレースぶりで再び表彰台のトップに立つ姿を見たい。

■望月 一成(ISSEI MOCHIZUKI)
年始に行われたZERO ラウンド2でPIST6初優勝。持ち味である積極的なレースで後続の追撃を振り切った。近況、オリジナル競走(現行競輪)では不調が続いているが、この舞台で浮上のキッカケをつかみたいところ。王者・雨谷選手に真っ向勝負で挑む。

■松岡 辰泰(TATSUHIRO MATSUOKA)
PIST6初参戦の前回はまさかの節間未勝利。先行力十分の選手だが、オリジナル競走(現行競輪)では『捲り』の割合が高いタイプ。取りこぼしがあったのは否めない。2度目はより積極的なレースで初勝利、そして決勝の舞台でその走りを見たい若手注目株。

◇「PIST6 Championship ZERO」 スペシャルマッチ1 出場選手一覧

※直前のレースなどにより、欠場及び出場選手が変更する場合がございます。

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