公益社団法人日本スカッシュ協会のプレスリリース
8月17日～20日に韓国・仁川で開催された「韓国スカッシュジュニアオープン2019」に参加した日本人選手から3名が優勝し、他3名が入賞を果たす好成績を収めました。
提供：韓国スカッシュ連盟
8月17日～20日に韓国・仁川で開催された「韓国スカッシュジュニアオープン2019」は男女別カテゴリでUnder11(男子のみ),Under13,Under15,Under17,Under19に分かれて行われ、同時にシニアの部も開催されました。
男子Under11の仮屋薗舜策選手（TAC所属）は8月上旬の大連ジュニアオープン、ジャパンジュニアオープンに続き、出場3大会連続での優勝を果たしました。
日本スカッシュ協会ジュニア強化指定選手の池田悠真選手(First Wave所属)は男子Under15に出場し、オールストレート勝ちで海外のジュニアトーナメントで初優勝、世界ジュニア日本代表にもなった高橋楽歩選手(First Wave所属)は女子Under17は決勝戦も安定したプレーを見せて3－0のストレート勝ちで優勝を決めました。
- 上位入賞者 ()内は所属名
男子Under11優勝 仮屋薗 舜策(TAC)
男子Under15第5位 篠宮 尊(鋸南クロススポーツ)
男子Under15優勝 池田 悠真(First Wave)
女子Under17優勝 高橋 楽歩(First Wave)
女子Under13第3位 柴田 真奈(鋸南クロススポーツ)
女子Under19第3位 白石 優友(東海大学)
- 大会詳細
大会名：韓国ジュニアスカッシュオープン2019
日程：2019年8月17日〜20日
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