NBAオールスター出場のケンバ・ウォーカー選手の来日が決定! 日本のファンと共にNBAファイナル2019を観戦

NBAのプレスリリース

ー 5月31日に渋谷ストリームホールで開催されるRakuten TV主催の
NBAファイナル パブリックビューイングパーティーに出席 ー

2019年5月20日 (東京) ー NBA (ナショナル・バスケットボール・アソシエーション) は、3度のNBAオールスター選出を誇るシャーロット・ホーネッツのケンバ・ウォーカー選手の来日が決定したことを発表しました。ウォーカー選手は、「Rakuten  TV」が主催する「NBAファイナル パブリックビューイングパーティー」に出席し、東京で日本のファンと共にNBAファイナルを観戦します。「Rakuten TV」は、日本国内におけるNBAの独占的なライブ放映・配信権を持ち、NBAジャパンゲームズ2019のプレゼンティングパートナーである楽天株式会社が運営する動画配信サービスです。

ウォーカー選手は5月31日に渋谷ストリームホールにて開催されるNBAファイナル第1戦のビューイングパーティーに出演します。このパブリックビューイングパーティーではRakuten  NBA Specialオリジナル番組「俺達のNBA!!」の公開収録(生配信)や、NBAグッズのプレゼントも行われます。チケットは、応募サイトにおいて抽選で500名様に販売されます。なお、「Rakuten  TV」は、第1戦を含む全試合を、全国11カ所の英国風パブ「HUB」でビューイングする予定です。チケットおよびパブリックビューイングの詳細はhttps://tv.rakuten.co.jp/static/cpn/nba_20190531pv/をご覧ください。

ウォーカー選手は来日に向けて「バスケットボールの人気が高い日本を訪れ、実際にその人気ぶりをこの目で見ることができること、そして、日本のファンと共にNBAファイナルを楽しめることを大変嬉しく思います。日本の奥深い様々な文化を肌で感じることを楽しみにしています」と述べています。

3度のオールスター選出を誇るウォーカー選手は、2011年のNBAドラフトでシャーロット・ホーネッツ(当時はシャーロット・ボブキャッツ)に全体9位で指名されました。185センチのポイントガードで、今シーズンはホーネッツで平均25.6得点、4.4リバウンド、5.9アシスト、1.2スティールを記録しました。そして、オールスターのスターターに選出され、第68回NBAオールスターゲームにチーム・ヤニスの一員として出場を果たしました。
 
NBAプレイオフとNBAファイナル2019はNBAリーグパスと、「Rakuten TV」が提供するRakuten  NBA Specialパッケージで視聴することができます。NBAジャパンゲームズ2019  presented by Rakutenでは、トロント・ラプターズとヒュートン・ロケッツが10月8日(火)と10月10日(木)に、さいたまスーパーアリーナで2試合のプレシーズン戦を行います。チケット情報は https://ticket.rakuten.co.jp/features/nbajapan/index.html/をご覧ください。        
                                                      
※ケンバ・ウォーカー選手のNBA 2018-19シーズンのハイライト動画はKemba Walker 2018-19 NBA Season Highlightsご覧ください:https://www.youtube.com/watch?v=vUEA_AHZ6r0&t=6s

※ケンバ・ウォーカー選手のキャリアハイライト等については、添付資料をご確認ください
 
NBA(National Basketball Association)について
NBAは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)、NBA Gリーグ(NBA G League)、NBA 2K リーグ(NBA  2K League)の4つのプロスポーツリーグから構成されるグローバルなスポーツとメディアのビジネス団体です。リーグは世界215の国と地域において、50言語で試合や関連番組が放送され、NBA関連商品は6大陸100の国と地域にある100,000以上の店舗で展開されています。2018-19シーズン開幕時のロスターには42の国と地域から108名のインターナショナルプレイヤーが名を連ねています。デジタル領域では、NBA  TV、NBA.com、NBA App、NBA  LEAGUE PASSを展開しています。また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で16億以上を数えます。また、NBA Caresを通して、国際的な協力団体と共に、教育や青少年、良好な家庭環境の推進、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っています。
 
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