SHIBUYA CITY FCに2021年東京都大学サッカーリーグ1部MVPの植松亮が青山学院大学より加入

株式会社PLAYNEWのプレスリリース

この度、青山学院大学より植松亮選手が加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
植松亮選手は、大宮アルディージャの下部組織から青山学院大学に進学。大学4年時にはキャプテンを務め、東京都大学リーグ1部優勝・関東大学リーグ昇格に貢献。個人でもリーグMVP(最優秀選手)を受賞した期待のミッドフィルダーです。

■植松 亮(Ryo UEMATSU)
ポジション:MF
出身地:埼玉県
生年月日:1999年8月29日
身長/体重:170cm / 68kg
選手経歴:長栄FC-大宮アルディージャU15-大宮アルディージャU18-青山学院大学

■植松亮選手 コメント
この度、青山学院大学から加入することになりました植松亮です。
まずは、加入を決断するまでに関わってくれた皆さん、そして社長をはじめ、SHIBUYA CITY FCの皆さんには心から感謝しています。
SHIBUYA CITY FCのお話をいただいたとき、とても興味深くワクワクしました。そしてこのクラブが描く本気のビジョンに、自分が持っている力で貢献したいと思いました。
去年見た最高の景色を、今年はSHIBUYA CITY FCで見ます。

■SHIBUYA CITY FC
「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」というコンセプトの都市型フットボールクラブ。
「Football for good ~ワクワクし続ける渋谷をフットボールで~」というビジョンを掲げ、渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指している。
2014年に発足したTOKYO CITY F.C.が前身となり、2021シーズンよりクラブ名称を「SHIBUYA CITY FC」に変更。

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